伊勢崎市長 ひじやすお

『共に生きる』 ホームページ http://www.hiji-yasuo.jp/

日本外史

2023-05-21 16:52:29 | 日記
殖蓮地区住民体育大会に伺う。
久しぶりに地域の皆様にご挨拶ができた。



三郷地区住民体育大会に伺う。
球技だけでなく陸上競技も行われる。
小学校1年生から6年生の子どもたちによるリレーを見させていただく。
地域の交流で連携が深まってくれることを願う。





2023連合群馬ふれあいフェスティバルinいせさきに伺う。
今年はキッチンカ―も出て賑やかに行われる。



ぐんま島村蚕種の会総会に伺う。
講演会も聴かせていただく。




開始前に田島弥平旧宅を見学。



今日は、頼山陽が『日本外史』を献呈した日。
1827年5月21日(新暦6月15日)に、頼山陽が元老中・松平定信に『日本外史』22巻を献呈。
『日本外史』(にほんがいし)は、江戸時代後期に頼山陽が著した国史の史書(外史とは民間による歴史書の意)。
源平2氏から徳川氏までの武家盛衰史で、すべて漢文体で記述されている。
文政10年(1827年)、山陽と交流があった元老中首座の松平定信に献上され、2年後に大坂の秋田屋など3書店共同で全22巻が刊行された。
明治以後、日本語口語体に訳された本も数社から刊行されている。
幕末から明治にかけてもっとも多く読まれた歴史書である。
(Wikipediaより抜粋)
田島弥平旧宅に掛けられている「遠山近水邨舎」(えんざんきんすいそんしゃ)の額は、頼山陽の揮毫による。

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