ハッシウム（ｈａｓｓｉｕｍ、元素記号 Ｈｓ、原子番号 １０８）

２０日。
豊城町高齢者ふれあい農園のジャガイモ植え。
風が強く砂ぼこりの中での作業となる。
花粉症には応える。

豊城町の区総会に出席する。
スムーズな総会であった。

徹・奈々夫婦の帰宅もあって賑やかな夕食となる。

２１日。
元県議会議員・中村紀雄氏の叙勲祝賀会に参列する。

ご恩のある故長谷井稔氏の所へ命日の訪問。

２２日。
本会議。
委員長報告も無事に終了する。
社会福祉協議会の理事会には議会が延びて出席できなかった。

２３日。
お世話になった方の葬儀告別式に参列する。

市役所にて相談事の処理。

夜はあかぎ信用組合健山会の講演会懇親会に出席する。
五十嵐市長も出席されて大いに盛り上がる。

２４日。
殖蓮小学校の卒業式に参列する。
仲人夫婦の子供や知人のお孫さんなども逞しく成長して中学生となる。
君たちの未来はきっと明るいぞ！と心の中で叫ぶ。

お世話になった方の葬儀告別式に参列する。

社会福祉法人パトリアの理事委嘱式に出席する。

２５日。
殖蓮幼稚園の卒園式に参列する。

お世話になった方の葬儀告別式に参列する。

スポーツ協会の評議員会に出席する。

伊勢崎図書館にて調べ事。

２６日。
県選出の自民党国会議員・県議会議員合同会議に参加する。
日乃出保育園・はちす保育園・こまくさ保育園の卒園式には恐縮ながらメッセージで対応をお願いする。

親戚の葬儀告別式に参列する。
その後、お世話になった方の葬儀告別式に参列する。

境島小学校の閉校式に参列する。
思わず「永きに亘りご尽力いただきありがとうございました」と声が出てしまう。
齋藤喜博先生の名を何処に残そうか。

お世話になった方の訪問を受ける。
しばし歓談する。

赤堀地区にて相談事の処理。

明日のロータリークラブの催事の準備。


ハッシウム。
グリム兄弟の生誕地ドイツ・ヘッセン州にある重イオン研究所で発見された。
ヘッセンのラテン語名、ハッシアから命名された。

ボーリウム（bohrium、元素記号 Bh、原子番号 １０７）

１３日。
お世話になった方の葬儀告別式に参列する。

少し時間があったので俊子さんと栃木県立美術館までドライブ。
美術館における学芸員の仕事が紹介されていて興味深かった。

１４日。
厚生文化常任委員会。
２８年度予算案等を審議する。

夜は自民党県議団１・２・３期の懇親会。

１５日。
委員会の二日目。
終了後、退職される方々の送別会。
俊子さんにプレゼントされた素数がデザインされたネクタイで盛り上がる。

１６日。
環境森林部の担当者に相談事。

お世話になった方の葬儀告別式に参列する。

前橋に再び向かい、共同募金会の理事会に出席する。
元伊勢崎市教育長の山口晃氏も理事として参加されていた。
久しぶりにお会いすることができた。

帰宅後、五十嵐市長の後援会「清風クラブ」の役員会に出席する。
市長から、体調も回復して元気に公務に臨んでいるとの報告があった。

１７日。
総合計画に関する特別委員会。

お世話になった方の葬儀告別式に参列する。

前橋に戻り、特別委員会の懇親会に参加する。

１８日。
伊勢崎土木事務所でお願いごとの処理。

自民党県議団総会。

社会福祉協議会の生活福祉資金貸付等運営委員会に委員長として出席する。

県医師会と自民党県議団の意見交換会懇親会。

衆議院の群馬１区の公認問題で関係県議団の記者会見が行われた。
午後には現職の記者会見も行われた。
選挙区の事情を自民党本部がどう捉えているのかが問われているのではないか。
隣の選挙区にいるものとして１区の県議の苦悩は分る。

１９日。
伊勢崎市境地区の大国神社で行われた寺社林調査・観察会に参加する。
生憎の雨となったが佐波伊勢崎緑化協会の皆様の活躍で実のある観察会となった。
なにより樹木医の田中洋助先生の薀蓄に溢れた解説に思わず引き込まれる。
実態調査を終えて今度はこの貴重な寺社林をどのように管理し活用して行くかが課題となる。
もちろん県や市の力を借りなければならない。

夜は豊城町生涯学習推進協議会の役員選考委員会。

久しぶりにalcoholとの面談なしで夜を過ごす。


ボーリウム。
物理学者のニールス・ボーアにちなんで命名される。

シーボーギウム（ｓｅａｂｏｒｇｉｕｍ、元素記号 Ｓｇ、原子番号 １０６）

１２日。
伊勢崎市のオートレース場で開催された「ふれあい交流まつり」に伺う。
寒い中にも関わらず多くの来場者が見えれらている。

県庁昭和庁舎で環境カウンセラーの定例会。
食品廃棄物についての研修会。
知らないことばかりで有意義な勉強会であった。

気楽流柔術が伊勢崎市指定重要無形民俗文化財になったことを記念して日本古武道大会が開催される。
多くの流派の演武を見させていただく。
縁戚の方々や顔見知りの方も大勢参加されていた。

同級生も参加している「ハーシーチケット」のコンサートに伺う。

お世話になった方の病気お見舞い。

夜は気楽流文化財指定祝賀会に出席する。

敬愛する内田樹先生は合気道の道場を持たれていて、武道について書かれた著書も多数ある。
「日本霊性論」の中で、内田先生は釈徹宗さんとの対談で次のような発言をされている。
「どうして合気道の道場を作って教えているかというと、単純に合気道を世界に普及したいからなんです。地球上の七十億人全員が合気道をやって、全員が合気道の達人となったらすばらしい世界が到来するだろうと思っているんです。七十億人全員が合気道の達人となって、自分の生きる知恵と力を最大限にまで高めた状態、それが僕の理想世界なわけです。
だって、その世界では誰ひとり対立的な気持ちを持たず、互いに敬意を持ち合い、互いの固有の能力の開花を支援し合うんです。」
武道を礼節や道徳のお手本のように持ち上げるのは余りに一面的である。
武道の持つ力をもっと評価するべきであると思う。

１３日。
今日も寒い日となる。

お世話になった方の葬儀告別式に参列する。

毎度、滞っている書類の整理。
年度末も近い。


シーボーギウム。
多くの人工元素の発見に貢献したアメリカの物理学者・シーボーグにちなんで命名された。

ドブニウム（ｄｕｂｎｉｕｍ、元素記号 Ｄｂ、原子番号 １０５）

８日。
総合計画に関する特別委員会。
総合戦略と総合計画の最終案が纏まる。
一年間の議論の成果。
多くの県民アンケートや各地区、各界の意見を集約した計画である。
重箱の隅を突いてそこを虫眼鏡で見るような細かいことまで意見を述べさせてもらった。
県の担当者のご苦労に敬意を表したい。
そしてこの計画がしっかり運営されることをチェックすることが議会の使命である。

お世話になっている事業者さんと打合せ。

伊勢崎佐波の行政懇談会に参加する。

９日。
観光議連の意見交換会。

お世話になっている方の所で相談事の処理。

１０日。
本会議。
委員長報告を行う。

緑の県民基金事業の件で市内移動。

お世話になった方のお通夜に参列する。

伊勢崎ゴルフ協会の懇親会に参加する。

１１日。
自民党常任委員会。

大国神社にて観察会の打合せ。
寒い一日である。

伊勢崎市役所にて相談事の処理。

八寸権現山でアラカシ植栽の準備。


今日は３．１１。
５年前の事は忘れない。
一日も忘れたことは無い。
あの日から日本が変わると思っていた。
しかし本当に日本は変わったのだろうか、自分を含めて。


ドブニウム。
この元素を合成したロシアのドブナ原子核研究連合研究所にちなんで命名された。
ドブナ研究所は他にも１０４、１０６、１０７番元素も合成した。

ラザホージウム（ｒｕｔｈｅｒｆｏｒｄｉｕｍ、元素記号 Ｒｆ、原子番号 １０４）

６日。
殖蓮地区自然環境を守る会主催のサケの放流に参加する。
我が家で育てたサケの稚魚も今日が旅立ちだ。
これから４～５年をかけてオホーツク海やベーリング海、アラスカ湾を巡り舞い戻ってくれるはずだ。
環境カウンセラーとして「サケが無事に戻ってこられるようにこの自然を大事にしましょう」と子供たちに訴えた。

昼は豊城町区の役員慰労会に出席する。

高崎市の吉井文化会館で開催された「上野三碑・杉原リスト共同シンポジューム」に伺う。

７日。
厚生文化常任委員会。
２７年度分についての質疑。

県内の河川整備事業における自然環境課の役割について自然環境課から聞き取り。

前橋市の知人宅で相談事。
新聞報道にあった一区の公認問題が話題に上がる。
地方議員の苦悩を自民党本部は理解しているのだろうか。
きっと解っているはずであり、解ってくれるはずだ。

井野代議士事務所と打合せ。


ラザホージウム。
カルホルニウムに炭素を衝突させて合成された元素。
原子核を発見したイギリスの物理学者・ラザホードにちなんで命名された。