議員野球

２７日。

後援会の役員の方と打合せ。

 

相談事の処理の為、前橋市を訪ねる。

 

県庁の野球部との親善試合。

大沢知事も出場する。

中学時代は野球部の選手とのこと。

打って、走って、守った。

 

八寸の会の会員で神輿つくり。

 

２８日。

豊城町の子ども会育成会の納涼祭。

 

午後からは殖蓮地区のふるさと祭り。

ゆかた姿で参加する。

今回は自分が挨拶の当番。

地域の絆を強めるためにも素晴らしいお祭りとなることを祈念する旨、挨拶する。

五十嵐市長、山口教育長もお見えになる。

雷の中での抽選会だったが無事終了。

 

２９日。

友の会の廃品回収を手伝う。

 

これから八寸の会の慰労会。

 

 

 

星野正明

殖蓮地区後援会の役員の方々に連絡事項を伝達に伺う。

暑い一日である。

 

夕方から郷土史の研究家である星野正明さんに写真や情報を提供してもらいながら郷土誌の整理を行う。

いよいよ最終段階に入るが自分の担当部分が一番遅れている。

お祭りの合間を縫って整理をしよう。

 

科捜研

２３日。

地元の農業用水路の整備について市役所と相談。

 

伊勢崎警察署の現状について聞き取り。

 

いつもの金子屋落語会に伺う。

桂ひな太郎・桂扇生の二人会。

「たがや」・「鰻の幇間」・「富士参り」を楽しむ。

ひな太郎師匠は安中市出身の同年であることが解り、なぜだか親近感が湧いた。

 

２４日。

文教警察常任委員会で県内視察。

県警の科学捜査研究所と高山の県立天文台を訪問する。

ＤＮＡ鑑定や化学捜査、いわゆる鑑識の仕事を教えてもらう。

刑事警察の強化は犯罪抑止につながるはずだ。

それにしてもＤＮＡのデータベースが世界的にも遅れている状況を改善する必要がある。

国政の仕事だが少しも進んでいないように思う。

 

２５日。

農業技術センターへ相談事が在って伺う。

今建設中の本棟建設工事の状況も見せてもらう。

変わった構造の建物で仕上がった姿を楽しみにしたい。

 

これから、井野俊郎第二選挙区支部長と伊勢崎市選出の自民党県議、協力団体との会合がある。

選挙は何時になるのだろうか。

 

ＴＰＰ

葬儀に参列。

 

お世話になっている方が見えられて久しぶりの会話を楽しむ。

 

豊城町の高齢者ふれあい農園の枝豆となす・ピーマンの収穫と暑気払いのバーベキュー大会。

白い実のトウモロコシが甘くておいしかった（品種名を聞かなかった）。

 

５時より今年の１１月に行われる中学校(伊勢崎市立北中学校だが今は第三中学校になっている）の同窓会幹事会。

自分は事務局として関わっているが今年は盛大になってくれることを期待している。

様々な企画がアイデアとして出た。

次回の幹事会までには出欠席もまとまるので式次第を含めて決定することになる。

 

ＴＰＰの論議が中途半端に止まっているがどうも野田総理はあきらめてはいないようだ。

先日、アメリカで銃の乱射事件があった。

ＴＰＰが聖域なき関税の撤廃を意味するならば、銃や薬物に対する日本の規制はどうなるのだろうか。

自由化の波に取り込まれるのだろうか。

調べてみよう。

 

涼しさも今日までのようだ。

暑い夏はこれから。

 

 

 

 

 

宇宙人

２０日。

議員野球部の朝練習はお休み。

 

お世話になっている方のご母堂の葬儀に参列。

 

午後は殖蓮区長会の定例会に伊勢崎警察署の生安課長、宮前交番の所長、伊勢崎市の安心安全課長、担当、防犯委員会会長と出席する。

今後、地域と警察・公民館の連携を密にするための試みである。

区長会の定例会に交番所員が出席して情報交換をする。

１０分足らずの時間でも大きな成果を生むはずだ。

２０年間にわたり地域における少年警察のボランティアをしてきた経験からそう思っている。

ぜひ実効あるモデルケースとして見守ってゆきたい。

 

東毛広幹道促進協議会の総会に出席。

 

夜は美原診療所さんの納涼祭に伺う。

もちろんノーアルコールの日とする。

 

２１日。

日乃出保育園のちびっこ夏祭りに出席する。

涼しい夏祭りとなったが雨に降らずすんでよかった。

園児の元気な声が雲を吹き飛ばしたようだ。

 

これから豊城町の納涼祭の最終打ち合わせ会。

 

鳩山由紀夫さんが金曜日の脱原発デモに出たとのこと。

何をしても個人の自由トは思うが、しかし今回のことには大変な違和感がある。

封建時代の殿様ならまだしも、この民主主義の時代にあって、いまだに差別意識を持っているとしか考えられない。

国民を見る彼の目は、上から目線どころか領民を見る目である。

友愛という言葉の持つ意味を彼は捻じ曲げてしまった。

まさしく現代語のような宇宙語を話す、タイムマシーンでやって来たお殿様だ。