柳亭痴楽（五代目）

本会議が開会となる。
タブレットの使用は慣れるまで時間がかかりそうだ。

水利組合等でご苦労頂いた西村真三郎様がお亡くなりになられた。
告別式に参列する。
心よりご冥福をお祈りする。

伊勢崎商工会議所の新役員の皆様がお見えになる。
小林正弘会頭始め副会頭の皆様にも大変お世話になっている。
今後とも連携を更に強化してゆきたい。



建築指導課と打合せ。

井下泰伸県議の副議長就任祝いと県政報告会に伺う。
多くの支援者の皆様がお集まりになっている。
井下県議のこれまでの功績に感謝を申し上げ、今後のご活躍を祈念する。

伊勢崎市のワクチン接種率（全人口212,246人）は、
１回目８１．２％、２回目８０．９％、３回目６４．３％、４回目３２．８％、５回目４．０％（１１月２８日現在）。
管轄別陽性者数（群馬県全体２４８３名、県管轄１４９８名、前橋管轄４６３名、高崎管轄５２２名）。
更にクラスターが出ているようだ。

今日は、「柳亭痴楽（五代目）」の生まれた日。
五代目 柳亭痴楽は、1951年11月30日生れ、2009年9月7日没。
北海道石狩郡当別町生まれの落語家。
落語芸術協会所属、同協会常任理事を務めたが、病臥後は相談役に退いていた。
出囃子は『将門』、定紋は「蔓結びかたばみ」、本名：澤邊 幸三。
札幌商業高校を中退し1968年1月に四代目柳亭痴楽に入門。
前座名は「痴太郎」。
1972年5月に二ツ目昇進、「小痴楽」と改名。
1976年にNHK新人落語コンクール優秀賞を、1979年に文化庁芸術祭優秀賞を受賞。
1983年5月に四代目春雨や雷蔵、古今亭寿輔、三笑亭夢之助、桂京丸、五代目春風亭柳條、三遊亭春馬と共に真打昇進。
1989年、国立演芸場花形新人大賞受賞。
1996年5月に「五代目柳亭痴楽」襲名。
2001年、講談師二代目神田山陽の没後、その弟子の神田ひまわりを門下に迎えるなど、面倒見も良かった。
「楽屋での父親を見たことがなかった」次男の勇仁郎に噺家志望を打ち明けられた矢先の2005年3月、脳幹出血で病臥を余儀なくされる。
2008年の神田改メ日向ひまわりの真打昇進披露は、痴楽が病気療養中であったため、落語芸術協会会長の桂歌丸が師匠で有る痴楽の代理を務めた。
闘病生活の末、2009年9月7日に腎不全により死去。
57歳没。
（Wikipediaより抜粋）
息子である柳亭小痴楽師匠を先日のあかぼり寄席で聞く。
素晴らしい才能を見せている。

議会開設記念日

質疑答弁調整会議を行う。
明日から議会が始まる。
議案の提案理由の説明に紙原稿ではなくタブレットを使ってみたい。

事務管理課と打合せ。
中心市街地にぎわい創出拠点整備事業のサウンディングについて説明を受ける。
多くの事業者や団体、個人の方から提案をいただけるようだ。

境地区手をつなぐ育成会主催の映画鑑賞会に伺う。
「星に語りて　～Starry Sky～」を観る。
東日本大震災における障害のある人と支援者の物語。
行政の在り方も述べられ、責任の重さと法律と現実の狭間での決断を考えさせられた。





SMBC日興証券㈱高崎支店法人課長の楠本雅史様、担当の石川雄児様がお見えになる。
それぞれの自治体で基金等の資産運用が行われている現状をお話いただく。
伊勢崎市は一般会計においてはこうした運用は行っていない。
情報収集を行って行きたい。



広報課と打合せ。
１２月の定例記者会見について協議する。

伊勢崎市のワクチン接種率（全人口212,246人）は、
１回目８１．２％、２回目８０．９％、３回目６４．３％、４回目３２．８％、５回目４．０％（１１月２８日現在）。
管轄別陽性者数（群馬県全体２５５９名、県管轄１６４９名、前橋管轄４８２名、高崎管轄４２８名）。
いくつかの病院や高齢者施設でクラスターが出ているようだ。
それでも社会・経済活動については感染防止対策をお願いしながら進めてゆきたい。

今日は、「議会開設記念日」。
1890(明治23)年１１月２９日、前年の大日本帝国憲法発布を受けて初の帝国議会が開かれた。
帝国議会は、1890年（明治23年）の大日本帝国憲法（明治憲法）の施行から1947年（昭和22年）5月3日の日本国憲法の施行まで設置されていた日本の議会である。
公選の衆議院 (しゅうぎいん)（下院）と非公選の貴族院 (きぞくいん)（上院）から構成された。
「議会」もしくは「国会」と略称された。
1890年（明治23年）11月29日開会の第1回議会から、1947年（昭和22年）3月31日閉会の第92回議会まで行われた。
同年5月3日の明治憲法の失効及び日本国憲法の施行により、国会を立法府とし、下院には衆議院が維持され、上院には貴族院に代わって参議院が設置された。
（Wikipediaより抜粋）
伊勢崎市議会では、明日から令和４年度第５回定例会が開かれる。

寺田寅彦

一般質問の答弁調整会議。

赤堀東小学校教頭の井野朋広様・教育部長の井野幸枝様ご夫妻のご尊父井野覺夫様がお亡くなりになる。
告別式に参列する。
心よりご冥福をお祈りする。

引き続き答弁調整会議。

伊勢崎保護区保護司会主催による受賞者祝賀会に伺う。
保護司・更生保護女性会・更生保護事業主会の皆様に感謝を申し上げる。
再犯防止や犯罪抑止にご尽力をいただき重ねて感謝を申し上げる。
今後ともしっかり連携してゆきたい。



自民党伊勢崎支部青年部の忘年会に伺う。

伊勢崎市のワクチン接種率（全人口212,252人）は、
１回目８１．２％、２回目８０．９％、３回目６４．３％、４回目３２．５％、５回目３．６％（１１月２７日現在）。
管轄別陽性者数（群馬県全体８９９名、県管轄５５３名、前橋管轄１６９名、高崎管轄１７７名）。

今日は、「寺田寅彦」の生まれた日。
寺田寅彦（てらだ とらひこ）は、1878年（明治11年）11月28日生れ、1935年（昭和10年）12月31日没。
物理学者、随筆家、俳人。
吉村冬彦（1922年から使用）、寅日子、牛頓（ニュートン）、藪柑子（やぶこうじ）の筆名でも知られる。
高知県出身（出生地は東京市）。
（Wikipediaより抜粋）

村田兆治

日乃出町神谷区「区民カラオケ大会」に伺う。
久しぶりの町内行事で多くの区民の皆様が集まっている。
コロナ禍でもできることから始めていただいている。




歴史文化講座「第４回赤堀茶臼山古墳の埴輪」を聴く。
講師は東京国立博物館の研究員である河野正訓先生。
茶臼山古墳の重要性が実感される。
また、伊勢崎出土の埴輪が東京国立博物館で大変な存在感を示していることをお話いただく。
市民の皆様への周知について様々な取組が必要だ。





新藤靖市議会議長の就任祝賀会に伺う。
年齢は若いが落ち着いた対応にはいつも感心させられる
新たな任期での市議会は様々な議会改革にも取り組まれている。
市民の福祉向上を目指して議論する議会、決断する執行が両輪で市政運営を行ってゆきたい。

伊勢崎市のワクチン接種率（全人口212,244人）は、
１回目８１．２％、２回目８０．９％、３回目６４．１％、４回目３０．８％、５回目１．５％（１１月１６日現在）。
管轄別陽性者数（群馬県全体１７７８名、県管轄１０３９名、前橋管轄３３１名、高崎管轄４０８名）。

今日は、「村田兆治」さんの生まれた日。
村田兆治（むらたちょうじ）さんは、1949年〈昭和24年〉11月27日生れ、2022年〈令和4年〉11月11日没。
プロ野球選手（投手）・コーチ、解説者・評論家。
広島県豊田郡本郷町（現：三原市）出身。
現役時代は東京オリオンズ→ロッテオリオンズで活躍した。
そのダイナミックな投球フォームは、「マサカリ投法」と呼ばれていた。
通算暴投の日本記録保持者（148回）。
「離島甲子園」（全国離島交流中学生野球大会）を提唱し2008年から全国の離島を巡り開催されており、野球を通じた離島振興活動をライフワークとしている。
2022年11月11日3時15分頃、東京都世田谷区成城の自宅から出火し、木造2階建て住宅の2階部分約40平方メートルを焼失。
村田は救急隊により2階の室内の床に座ったまま意識不明の状態で発見され病院へ搬送されたが、5時57分、煙を吸ったことによる一酸化炭素中毒により死亡が確認された。
72歳没。
（Wikipediaより抜粋）

チャールズ・シュルツ

２５日。
半年に一回の定期検診を受ける。

２６日。
自宅に見えられた方々と懇談。

堀下町区区長石田正美様の奥様、泰子様がお亡くなりになる。
健康推進員としてご貢献いただいていた方だ。
告別式に参列する。
心よりご冥福をお祈りする。

昭和町区の文化作品展に伺う。
コロナ下で規模を縮小して開催される。
力作が並ぶ。



群馬県立世界遺産センター主催の「第３回セカイト講演会」が絣の郷で開催される。
県内各地から来場されている。
これまで不可解に思っていた謎も解けて目から鱗。
有意義なお話を聞くことができた。
今後の田島弥平旧宅に係る文化財保護、調査活用の施策にもしっかり取り組んでゆきたい。




伊勢崎市のワクチン接種率（全人口212,244人）は、
１回目８１．２％、２回目８０．９％、３回目６４．１％、４回目３０．８％、５回目１．５％（１１月１６日現在）。
管轄別陽性者数（群馬県全体２３３８名、県管轄１５１９名、前橋管轄４３９名、高崎管轄３８０名）。

今日は、「チャールズ・シュルツ」の生まれた日。
チャールズ・モンロー・シュルツ（Charles Monroe Schulz）は、1922年11月26日生れ、2000年2月12日没。
アメリカ合衆国の漫画家。
代表作である『ピーナッツ』でよく知られている。
1950年10月2日から『ピーナッツ』（Peanutsは「困った人たち」という意味）の連載が全米8紙で始まることとなった。
『ピーナッツ』は子どものダメ、できない、困ったという心の悩み、葛藤をどう乗り越えるかを一貫したテーマとし、それは登場人物が頻繁に発する「Good grief」（やれやれ、困った、お手上げだよ）という台詞にも現れている。
（Wikipediaより抜粋）