伊勢崎市長 ひじやすお

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大江健三郎

2022-01-31 18:17:01 | 日記
農業関係団体の役員の方がお見えになる。
ご挨拶と県内農業の現状について意見交換を行う。

契約検査課と打合せ。

市内企業の役員をされた方のご母堂様がお亡くなりになる。
葬儀告別式に伺う。
心よりご冥福をお祈りする。

管財課と打合せ。
公共施設等総合管理計画改定案について協議する。
これから、市民の皆様にパブリックコメントをお願いする。
市の施設をしっかり管理しながら有効に使用していただく必要がある。
利用の状況も検証しながら施設の見直しにも取り組まなければならない。
不断の検証・検討・計画・実施を行って行く。

こども保育課と打合せ。
コロナの状況を見ながらできることを行ってゆこう。

コロナの検査で確認された県内の陽性は711件。
この内、伊勢崎市の方は77名となっている。
伊勢崎市のワクチン接種率(全人口212,373人)は、1回目79.1%、2回目78.6%(1月27日現在)。

今日は、「大江健三郎」さんの生まれた日。
大江健三郎さんは、1935年1月31日生れ。
小説家。
愛媛県喜多郡大瀬村(現:内子町)出身。
東京大学文学部仏文科卒。
学生作家としてデビューして、大学在学中の1958年、短編「飼育」により当時最年少の23歳で芥川賞を受賞し、新進作家として脚光を浴びる。
新しい文学の旗手として、豊かな想像力と独特の文体で、現代に深く根ざした作品を次々と発表していく。
1967年、代表作とされる『万延元年のフットボール』で歴代最年少で谷崎潤一郎賞を受賞する。
1973年『洪水はわが魂に及び』で野間文芸賞、1983年『「雨の木(レイン・ツリー)」を聴く女たち』で読売文学賞(小説賞)をはじめとして、多数の文学賞を受賞する。
1994年、日本文学史上において2人目のノーベル文学賞受賞者となった。
(Wikipediaから抜粋)
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