3月26日(金)
昨日のツイッターを眺めていましたら、リスト(higasimay/politics)で鳩山由紀夫総理のつぶやきがありました。つぶやきは(官邸での記者会見の参加者を外部に開放していく「オープン化」の取組みを始めました。こちらをご覧ください。http://bit.ly/dcKBIm )と。

又木敬子の作品(鹿児島市ホワイトギャラリーに展示中)
そこで上記のURLを開いてみますと、
「鳩山内閣総理大臣記者会見への参加について」平 成 22年 3月 25日・内閣総理大臣官邸報道室
鳩山内閣総理大臣の記者会見については、今後、以下のいずれかに該当し、事前登録を行った方は、参加することができることといたします。
(社)日本専門新聞協会会員社に所属する記者 (国会記者記章の保持者)
(社)日本雑誌協会会員社に所属する記者(国会記者記章の保持者)
外務省が発行する外国記者登録証の保持者
日本インターネット報道協会法人会員社に所属する記者で、十分な活動実績・実態を有する者
上記1、2、4の企業又は(社)日本新聞協会会員社が発行する媒体に署名記事等を提供し、十分な活動実績・実態を有する者
参加希望の方は、事前登録及び入邸登録のための手続きが必要となりますので、内閣総理大臣官邸報道室(03-3581-0101(代表))までお問い合わせください。
【次回会見】 鳩山内閣総理大臣記者会見(平成22年度予算成立)
・ 日時 平成22年3月26日(金) 16時開始 [於:記者会見室]
・ 事前登録の受付は終了しました
【留意事項】
会見の日時・場所は、事前に官邸ホームページに掲載いたします(個別の照会にはお答えいたしません。)が、十分な時間の余裕をもってお知らせできない場合、急に変更される場合もありえますので、その際には御容赦ください。
スペースや時間の関係で、参加の御希望に沿えない場合、希望者全員が質問できない場合などもありえますので、あらかじめ御了解ください。
参加者は、報道倫理を厳守するとともに、入館手続きや官邸内での移動・取材などに当たり、官邸職員の指示に従ってください(会見室では、記者席からの撮影、個人の資格による動画の撮影はお断りしております。携帯電話、パソコン等の音声にも御注意願います。)。官邸職員の指示に従わない場合等には、退出していただくこともあります。

少し、長すぎた引用文になりましたが、要は「日本インターネット報道協会法人会員社に所属する記者」が正式に認められたと言う事でしょうか。 そうしますと報道内容がインターネット上に出回る事になり、総理の記者会見内容について、インターネット新聞に国民のコメントが山のように出てくると言う事です。今の既存マスコミ報道に見られる一様な記事は無くなる可能性があります。マスコミが国民を一定方向に誘導する意図があれば直ぐにコメント洪水が起こり見破られてしまう。

これから流れとして、情報公開できない政治家は信用性を失っていく可能性が大です。元もと、政治家とは透明性が第一であり、透明性が無ければ都城市議会システムで感じます「うさん臭さ」を国民はその政治家にかぎ取ってしまいます。早く気づく事が大切です。

この時期、日本国内は上は政府から下は地方自治体まで新年度予算案成立の時期ですが、最近、首長コメントが地方紙に掲載された事がありますかな? 日経電子版には次の記事があります。「デフレ長期化、日銀の悩み続く 消費者物価 12カ月下落、 総務省が26日発表した2月の全国消費者物価指数は生鮮食品を除くベースの前年同月比でみて12カ月連続で下落し、デフレ圧力の根強さを印象づけた。下落幅は1.2%と前月から0.1ポイント縮まったが」と続いています。
書き出せばきりがなくなりますが、国民活力が復活する事は大いに大切。あらゆるものが停滞気味であっては、どうでしょう?方向性は透明性を求める時代に突入したのです。鳩山総理のつぶやきは内閣の透明性をさりげなく国民へ伝えようとしています。

昨日のツイッターを眺めていましたら、リスト(higasimay/politics)で鳩山由紀夫総理のつぶやきがありました。つぶやきは(官邸での記者会見の参加者を外部に開放していく「オープン化」の取組みを始めました。こちらをご覧ください。http://bit.ly/dcKBIm )と。

又木敬子の作品(鹿児島市ホワイトギャラリーに展示中)
そこで上記のURLを開いてみますと、
「鳩山内閣総理大臣記者会見への参加について」平 成 22年 3月 25日・内閣総理大臣官邸報道室
鳩山内閣総理大臣の記者会見については、今後、以下のいずれかに該当し、事前登録を行った方は、参加することができることといたします。
(社)日本専門新聞協会会員社に所属する記者 (国会記者記章の保持者)
(社)日本雑誌協会会員社に所属する記者(国会記者記章の保持者)
外務省が発行する外国記者登録証の保持者
日本インターネット報道協会法人会員社に所属する記者で、十分な活動実績・実態を有する者
上記1、2、4の企業又は(社)日本新聞協会会員社が発行する媒体に署名記事等を提供し、十分な活動実績・実態を有する者
参加希望の方は、事前登録及び入邸登録のための手続きが必要となりますので、内閣総理大臣官邸報道室(03-3581-0101(代表))までお問い合わせください。
【次回会見】 鳩山内閣総理大臣記者会見(平成22年度予算成立)
・ 日時 平成22年3月26日(金) 16時開始 [於:記者会見室]
・ 事前登録の受付は終了しました
【留意事項】
会見の日時・場所は、事前に官邸ホームページに掲載いたします(個別の照会にはお答えいたしません。)が、十分な時間の余裕をもってお知らせできない場合、急に変更される場合もありえますので、その際には御容赦ください。
スペースや時間の関係で、参加の御希望に沿えない場合、希望者全員が質問できない場合などもありえますので、あらかじめ御了解ください。
参加者は、報道倫理を厳守するとともに、入館手続きや官邸内での移動・取材などに当たり、官邸職員の指示に従ってください(会見室では、記者席からの撮影、個人の資格による動画の撮影はお断りしております。携帯電話、パソコン等の音声にも御注意願います。)。官邸職員の指示に従わない場合等には、退出していただくこともあります。

少し、長すぎた引用文になりましたが、要は「日本インターネット報道協会法人会員社に所属する記者」が正式に認められたと言う事でしょうか。 そうしますと報道内容がインターネット上に出回る事になり、総理の記者会見内容について、インターネット新聞に国民のコメントが山のように出てくると言う事です。今の既存マスコミ報道に見られる一様な記事は無くなる可能性があります。マスコミが国民を一定方向に誘導する意図があれば直ぐにコメント洪水が起こり見破られてしまう。

これから流れとして、情報公開できない政治家は信用性を失っていく可能性が大です。元もと、政治家とは透明性が第一であり、透明性が無ければ都城市議会システムで感じます「うさん臭さ」を国民はその政治家にかぎ取ってしまいます。早く気づく事が大切です。

この時期、日本国内は上は政府から下は地方自治体まで新年度予算案成立の時期ですが、最近、首長コメントが地方紙に掲載された事がありますかな? 日経電子版には次の記事があります。「デフレ長期化、日銀の悩み続く 消費者物価 12カ月下落、 総務省が26日発表した2月の全国消費者物価指数は生鮮食品を除くベースの前年同月比でみて12カ月連続で下落し、デフレ圧力の根強さを印象づけた。下落幅は1.2%と前月から0.1ポイント縮まったが」と続いています。
書き出せばきりがなくなりますが、国民活力が復活する事は大いに大切。あらゆるものが停滞気味であっては、どうでしょう?方向性は透明性を求める時代に突入したのです。鳩山総理のつぶやきは内閣の透明性をさりげなく国民へ伝えようとしています。
