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ひでんかの”雅でない”日々

庶民の"ひでんか"の日々はちっとも雅じゃないけれど、いろんな人達と楽しい毎日を過ごしています

主治医

2010-02-15 20:49:00 | ひでんかの「日々の徒然」

今年初めての眼科の検診に行ってきました。
久しぶりに「視野検査」もやったのですが、何回やっても、この検査、どうも面倒で...。
(早く「客観的・機械的」に検査できるようになって欲しいものデス)

さて、検査結果を見ながらの診察、”緑内障”については
「まぁ、たいした変化は無いようなので、このままいきましょう」
「ハイ」
前回出た”白内障”につてい聞いてみると
「そんなにどんどん進みませんよ」
一応
「では、まだ目薬とかは必要ないですか?」
と聞いてみると
「あぁ、ぜ~んぜん大丈夫。もっとも、目薬使っても効果は無いから...」
  はぁ?・・・・・
「白内障は年齢からくるものだから仕方ないと?」
「そうそう」

(この先生、もっと進んだ白内障の患者さんにも、こんなコトを言っているのでしょうか?)

こちらの先生、眼科学会の、ある方面では権威のある先生とのことですが、ノリの軽さが.....。
(まさか、このノリのせいで、某大学病院を追い出されちゃったとか?)

ちゃんと診察はしてくれますし、嫌いなタイプではないので問題は無いのですけれど、時々、この先生で良いのか不安がよぎることがあります。
(先生!一応、信頼していますので、よろしくお願いしますよぉ~)

コメント
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