今年初めての眼科の検診に行ってきました。
久しぶりに「視野検査」もやったのですが、何回やっても、この検査、どうも面倒で...。
(早く「客観的・機械的」に検査できるようになって欲しいものデス)
さて、検査結果を見ながらの診察、”緑内障”については
「まぁ、たいした変化は無いようなので、このままいきましょう」
「ハイ」
前回出た”白内障”につてい聞いてみると
「そんなにどんどん進みませんよ」
一応
「では、まだ目薬とかは必要ないですか?」
と聞いてみると
「あぁ、ぜ~んぜん大丈夫。もっとも、目薬使っても効果は無いから...」
はぁ?・・・・・
「白内障は年齢からくるものだから仕方ないと?」
「そうそう」
(この先生、もっと進んだ白内障の患者さんにも、こんなコトを言っているのでしょうか?)
こちらの先生、眼科学会の、ある方面では権威のある先生とのことですが、ノリの軽さが.....。
(まさか、このノリのせいで、某大学病院を追い出されちゃったとか?)
ちゃんと診察はしてくれますし、嫌いなタイプではないので問題は無いのですけれど、時々、この先生で良いのか不安がよぎることがあります。
(先生!一応、信頼していますので、よろしくお願いしますよぉ~)