動物園入門ｉｎＪＡＰＡＮ

　　　　　産休（？）間近のシンシン

「日本の動物園に行ったことがな～～～い！！」
という、ウサギちゃんを上野動物園にごあんな～い。
（ワタシ的には、今年２回目デス）

平日の昼間とはいえ、この時期の動物園は
　　幼稚園・小学校の遠足　＆
　　中学校・高校の修学旅行　＆
　　大学生の．．．（遠足？研修？？）
で、満員御礼。
一番人気のバンダも「さぞや大行列！？！」
と思いましたが、実際は待ち時間も無くスムーズに見ることができました。
（団体さんはバンダは見ない？？？）

ナントカ幼稚園の「ゆり組」さん御一行と一緒に（？）まわる園内。
今回のイチ押しはクマ

まずはホッキョクグマ（左）
ザブ～～～ン
と水に飛び込む瞬間とか、足の裏とか、エサをパクリとか
いろいろなシーンを見せて頂きました。

お次はヒグマ（中）
ホースで水をかけられた後は、「かい～～～の」（右）
踊っているのではありません！
なぜだか、あの場所で、壁に背を当てて立ち上がります。
（あなたは何をしたいの？？？）

その他は

左）オニオオハシ ｉｎ ｔｈａ　ポット　．．．　なぜにハマっている？
中）子プレーリードック　．．．　ニューフェイスが増えていました～
右）ハシビロコウ　．．．　「だるまさんがころんだ」中（？後ろ足が気になる・・・）

ウサギちゃんの、初・上野動物園を満喫した後は、これまた初・アメ横でランチです。
左は「穴子丼」で右は「まぐろ・たこ丼」
どちらも５００円のワンコイン丼。

修学旅行生とか、中国からの観光客（こちらの皆さん、注文時はメニューを写してスマホで「コレ」というカンジで見せていました。
「実践・スマホの使い方」）
と並んでいただきま～～す。
「カナダでは食べられな～い」
と仰るこちらのアナゴ丼。
日本人が食べても美味！！

食後は、またまたこちらも
「わーい、はじめて～～～」
の秋葉原。
メイン通りを通過しただけですが、チラシ配りのメイドカフェのお姉さんにも遭遇。

「カナダでお仕事クビになったら秋葉原？いくつまでいける？」
「ウサギちゃんなら大丈夫。
ニコっと笑って、声のトーンを上げれば」

そんな話をしながら町を抜け、今日の午後の目的地は
「岩本町ファミリーバザール」
こちらは、この界隈の商店・問屋さんが年に２回集まって出店するバザールです。
初日の平日ですので、歩行者天国にもなっていませんが、それなりにお客さんが集まっています。
見渡したところ、ウサギちゃんは訪問客の中で最年少？
（ウサギちゃんの母上さま＝でんかの姉上曰く
「感覚は主婦だから．．．」）

会場を、ずずーーーっとまわって、くつした、ストッキング、下着、バック等々お買い上げ～～～。
（帰ってから
「あーーーん、3000円に収まらなかった！！！」
と嘆いていらっしゃいました）

２代目ビカチュウ君によると、本日の歩数は２万歩越え。
果たしてダイエット効果は？！？

「そんなに歩くより、寝てた方がいいっぺ」
byカワウソ

プリンター付き添い

（「娘」は、お友達と横浜へお出かけデス）

御依頼を受けたハガキ、名刺がありまして、印刷作業にかかりました。
とはいえ、我が家の「定年間近プリンター」
ちょっと目を放すと、給紙エラーや印刷位置がズレる．．．。
結局、ずっと「つきっきり」です。

プリンターも人間も、高齢者には要付き添い

梅雨と一緒にウサギちゃん（？？）

まだ５月だというのに、梅雨入りだそうです。
梅雨と一緒に（？？？）、カナダの姪っ子・ウサギちゃんが、我が家にやってきました。
短い期間ですが、「娘持ち体験（？）」を楽しみたいと思います。

２代目ポケットピカチュウ

先週末に帰ってきたしんのうクンのおみやげ。

　　　　ポケットピカチュウ

しんのうクンが使わなく「初代」を、２年くらい前まで使っていました。
結構気に入っていて、初代君の引退後、普通の万歩計を買ったりもしたのですが、どうも今ひとつで、結局、最近はあまり使っていませんでした。

長岡のハードオフで見つけたのだとか。
よぉーっし！！
これでまた

目標「１日１万歩」

恩師の訃報

ポストに見慣れない差出人からの封書が届いていました。
家に帰って開けてみると、小学校時代の恩師の息子さんからのお知らせでした。
５月２０日に、９０歳、老衰で永眠されたとのこと。

５．６年生の時に担任をしていただきました。
卒業してからも、ずっと年賀状でのご挨拶を続けていて、もう１０年くらい前になるでしょうか、一度、クラス会を開いた時に出席していただきました。
当時からベテランの先生でしたので、お歳を聞けば、それなりの納得はできますけれど、やはり寂しいです。

ちょっと訛りがあって、いつもニコニコしているのですが、怒るととても怖い。
でも、クラス全員、先生のことが大好きでした。

葬儀はご家族のみで既に済まされたとのこと。
心の中で、お世話になった御礼とご冥福を祈ります。