想定外の出来事もあった関係もあるのでしょうが、
気がつけば4月が終わってしまいます。
イロイロ積み残したコト、テンコ盛り!!!
5月の早いウチに回収しなければ!!
できるの???
想定外の出来事もあった関係もあるのでしょうが、
気がつけば4月が終わってしまいます。
イロイロ積み残したコト、テンコ盛り!!!
5月の早いウチに回収しなければ!!
できるの???
大井川鐵道といえば本来はコレ
世の中GW。
トートツですが大井川鐵道(乗りませんけど)に行ってきました。
朝早く出て、まずは田子の浦漁協で朝ご飯を頂きました。
<赤富士丼> <鱒と釜揚げしらす丼>
生しらすが美味!!(臭みが全くありません!)
他に「桜エビのかき揚げ」と「たみこちゃんコロッケ」も頂きましたけれど、写真を撮り忘れて食べちゃいました~
おなかがいっぱいになったので(!?!)、大井川へ向かいます。
ところで今回、なぜ大井川鐵道に行こうと思ったかというと、
でんかの「トーマスがいる!」のひとことから。
大井川鐵道には春~秋「きかんしゃトーマス(と仲間たち)」がやってきます。
トーマスといえば、しんのうクンが子供の頃ハマっていて、列車の模型はモチロンのこと、線路や転車台、車庫などもありました。
都心のデパートで開催されたトーマス・フェアにも行ったことがありますので懐かしいキャラクターです。
その実物大(?)で、しかもちゃんと動いている姿を見たいと。
まずは、大井川鐵道の新金谷駅へ向かいました。
ココに居たのは
<バーディー> <フリン> <ニア>
バーディーは記憶にありますが、あとは・・・・・?
「トーマスフェア」も開催されていましたけれど、そこには入らず、
待っているとやってきたのは冒頭のSL。
そして、暫くすると、待ってました!!動くトーマスです。
実際に客車を引いて動く姿は「ホンモノだぁ~」
「生トーマス」を堪能して、次は「家山駅」。
ココは大昔のしんのうクン、イチ押し(?)バーシーです。(自走無し)
続いて「千頭駅」
<ジェームズとヒロ>
さら上って、「川根両国駅」
<ラスティーといじわる貨車>
これで「トーマスまつり」は完了!?
ここからは、「ここまで来たら絶景ポイント(?)」の
「奥大井湖上駅」を目指します。
駐車場にハス君を停めて、結構な山登り(?)をして
小さくて見づらいですが、ちょうど列車(終電?)が入ってきたところ。
ここで本日の観光は終わったと思ったのですが、しんのうクンが
「今の列車のアプト式気動車の切り離しが見られるかも?」
というので、先回りして行ってみました。
ジャストなタイミングでアブト式気動車の切り離しに立ち会うことができました。
(気になったのは、
「この列車の乗務員さんたちは、どうやって帰るの??」)
でしたが、私たちも「帰らなくっちゃ!!」
帰路につき、途中の「丸子宿」で、夕食を頂きました。
ここは父が存命中に一度訪れたコトがあるのですが、店休日or時間外で名物の「とろろ汁」を頂くことが出来ませんでした。
ですのでリベンジです!!
「ココのとろろ汁は味噌味」
だということを改めて知りました、
GW中ですが、カレンダー上、今日は単独のお休みなので、帰り道もたいした渋滞にも遭わずに帰宅することが出来ました。
私は長女です。
戸籍上「姉」はいないのですけれど、勝手に決めた(?)「お姉ちゃん」が2人居ます。
そのうちの一人の「お姉ちゃん」と久しぶりに「お茶」をすることができました。
いろいろ話を聞いてもらい、特に解決策を提示してくれる訳ではありませんけれど(?失礼!!)
ホッコリ暖かい気持ちになりました。
流行の(?)目の前で作ってくれる抹茶モンブラン。
(作っているところを動画で撮らないとダメでしょ?!?)
このところ、斎場・式場の場所の検索などをしていたせいか、ネットの広告に上がってくるのは
斎場・お寺・お墓...
もう決まっているんですけど...
そんなのわかっているんですけど...
別にいいんですけど...
あ~~~、うっとおしい
義弟君の告別式の朝のことでした。
毎朝、お味噌汁を作っていたお鍋が崩壊(?)しました。
(正確には「取っ手が取れました」)
崩壊したのは、洗い物をしていた時でした。
この日の朝も、いつも通りにお味噌汁作り、アツアツの状態で食卓に運んでいたので、もし、その時点で取れていたら、私は熱湯お味噌汁を浴びて(!?)告別式どころでは無かったかもしれません。
(そのタイミングで無かったことは、義弟君の思し召し?)
お鍋の取っ手が取れたのは、接続していた部分のネジが経年劣化してちぎれたモノです。
(20年以上使っていました~~)
家にある「ネジ箱(??)」から、合いそうなモノを探して填めてみたら.....
ナント!ピッタリ!!!
「お味噌汁鍋」見事に復活しました~~~
このまま元通りに使えるのか??
暫く注意しながら使ってみます。