ふと、つけたテレビで中継をしていて、試合途中からですが釘付けになってしまいました。
映像を見ただけでは分からないであろう、ストーンを放す際のほんのちょっとした力加減や方向の違いが、何ミリの勝敗として出てしまいます。
選手は100%それを理解してやっているのか、はたまた「運」というものが大きな割合を占めるのか...。
思わず”正座”して、試合終了まで見続けてしまいました。
(結果は日本が僅差でアメリカに勝ちました)
それにしても、見ているだけなのに、こんなに集中して疲れる競技は、他には無いかも...。