ひでんかの”雅でない”日々

庶民の"ひでんか"の日々はちっとも雅じゃないけれど、いろんな人達と楽しい毎日を過ごしています

お墓参り(都市型墓園見学)

2014-06-30 22:59:00 | ひでんかの「日々の徒然」

昨年亡くなった元上司のお墓参りに行って来ました。
年明けに奥様から「やっとお墓が決まりました」とお知らせをいただいたのですが、一周忌ギリギリ(確か来週?)になってしまいました。
当初は一人で行こうと思っていたのですけれど、たまたま当時、一緒にお仕事をしていたお友達からメールが来て、誘ってみたら「ぜひご一緒させて」と。
(埼玉の北の果て(??)から来てくれました)

場所は、都内、品川区。
話題の「都市型墓園(=ビル)」だそうです。
ターミナル駅からバスに乗って、最寄りのバス停で降りると、目の前にHPで見た建物がそびえ立っていました。入り口がよくわからず、ちょっとウロウロ。
「入居(?)受付中」の案内板のおかげで入り口を発見。無事に到着です。
受付で「予約」した旨を告げると待合室に案内されました。
こちらの墓園は、特別室(!?)のお墓参りには事前予約が必要です
暫らく待つと係の方が「ご準備ができました」と呼びに来られて、案内されたのは、一番奥の個室

「ゆっくりご参拝下さい」
係の方は出て行かれました。
「この空間は何???」
と、唖然とする庶民二人。
墓石から室内の装飾から天井まで、初体験の空間に
「とにかく、まずはお参りしましょう」
と、ご焼香を済ませました。
(室内墓園ゆえ、ロウソク・お線香はNGで、葬儀の際と同じような「ご焼香」セットが用意されていました)
奥様からのお知らせに
「暑がりでしたので、夏でも涼しい室内にしました」
とあったように、、確かに夏は涼しく冬は暖かい。
最近頻発している豪雨も雪も関係ありません。
「いいところに入れてもらえましたね」
と、話しかけ、あとは当時の「思い出話」(頭のリハビリ?)
あんなこと、こんなことの出来事や
「あのキツイことばっかり言う人。名前なんだっけ?」
「痩せてて、背はあまり高く無くて...」
「えーとえーと・・・」
(お墓の主が絶対に「ウルサイなぁ~~」と思っているに違いない!)

暫くおしゃべりして、
「では、〇〇さん、また来ますね」
と、お部屋をあとにしました。

初の都市型霊園お墓参り。
貴重な経験をさせていただきました。

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            帰り道に「目黒のお不動さま」にも初参拝

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最後のお引っ越し

2014-06-29 23:32:12 | ひでんかの「日々の徒然」

父の「終の住み処」(本人曰く)から、荷物を運び出しました。

暮らし始めてから半年間という短い期間でしたし、身の回りのものしか持って行ってはいませんでしたので、家具をバラしたりしても、3人で30分ほどの作業でした。
行動や食事の制限はありましたが、職員の皆さんにはとても良くしていただいたようで、いつも
「ここは、みんな笑顔で世話してくれて、気持ちがいい」
と言っていました。
義足、食事制限、夜間のマスク装着、パウチ交換・・・。
入居者の中で、最も手がかかったはずです。でも、皆さんのおかげで、快適な日々を送ることができたと思っています。
「ここは居心地が悪い、家に帰りたい」
等と言ったことは一度もなく、そのことが、自宅で過ごさせてあげられなかった「後ろめたさ」を和らげてくれたのも事実です。(ここでも父に甘えています)

でも、確実に、こちらにお世話になったおかげで、年末に退院してから「ここまで保った」と言えるでしょう。
(自宅で「自由気まま」に過ごしていたら、もっと早くその時が来たと思います)

会うと毎回「家に帰りたい?」と聞いていたのですけれど、いつも答えは「いいよ」でした。
本心はどうだったか、知りたい気持ちも無くはないですが、
「家で生活するよりも長生きできた」こと
(おかげで実の姉も送ることも出来ました)

遺された家族が
「そんなふうに思いこむことをができる」
ということを、あらためて父に感謝しています。

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ブーケ作成お手伝い

2014-06-28 21:51:31 | ひでんかの「日々の徒然」

お花のお師匠様が「最後のブーケ作り」(?!)をするというので、お手伝いに行ってきました。
過去、お弟子さん達はモチロンのこと、いろいろな方からの依頼で、おそらく何百個というブーケを作られてきた先生ですが、
「力が無くなってきたし、目が見えないから細かいところは出来ないし、お手伝いをお願いしたいのだけれど...」
と言われてしまっては、はせ参じないわけにはまいりません!
お友達と一緒に、資材も持って行って来ました。

ブーケは生花で2つ作ります。
1つめは、お式用の白い「ラウンド型」。
今流行の「小さくて(直径25センチ以下)まん丸の形」とのことですが、花材に指定されたバラは大輪のスタンダード。
「先生、このバラで普通に組んだら、25センチには収まらないと思うのですけれど...」
「構わないわ」
「当日、持っちゃったら気がつかないでしょう」(?見学に来ていた、お稽古仲間)
1輪の花の形も、ちょっとラウンドには向かない形ではありましたが、なんとか丸くまとめました。

次はお色直し用の「キャスケード型
「あんまり垂らすのはイヤだっていうんだけど、少しは下がっていた方がいいわよね」
(私達は、そう思いますが、花嫁さんからのオーダーでは仕方無いかと...)
こちらで使うバラは、先ほどのラウンド型用の花とは違って、コロっとしたオールドローズ系と少し小ぶりなスタンダード(しかも、花型も丸い)
「こっちの花でラウンド型にまとめたら、きれいな丸になるような...?」
(確かに!?!)

あーだこーだ、どーのこーの言いながら、こちらもなんとかまとめて、完成品は
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いかがでしょうか?

「水保ち」が気になる花材も入っているので、本番までこのままの姿を留めていてくれることを願うばかりです。

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父の名前

2014-06-27 21:25:00 | ひでんかの「日々の徒然」

先週、父の法名を付けていただいた際に、名前の由来(?)書きを頂きました。
そこで初めて、名前の中の文字の意味を知りました。
「かぐわしい、文化が盛んなさま」

(「そういえば「馥郁とした香り」とかいう時に使うものね。
言われてみたら、いい名前だわね」
by伯母)

今日、久しぶりにお習字に行ったのですが、課題を書き終えると先生から1枚の「ミニ色紙」を渡されました。
「お遊びで、みんなに1枚ずつ書いて貰っているので、ひでんかさんも好きな文字を1枚書いてみませんか?」
迷わず、この字を選びました。
決して上手い字ではないけれど、台紙に飾ればそれなりの出来?
家に飾って、お仏壇代わり(?!)に拝む.....かな?
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ながいながい献血の話

2014-06-26 21:30:32 | ひでんかの「日々の徒然」

出かけたついでに「お誕生月献血」に行きました。

実は、一昨日の講習会の帰りにも立ち寄ったのですが、
「今日はこれからシステムの入れ替え作業がありまして...」
ということで、出来ませんでした。
昨日の午後から、通常営業(稼働?)しているとのことでしたが、受付を済ませてから

ずーーーーっと待って、やっと問診。

ここで、新しいシステムでは「生体認証」(1本指)を使うということで、そちらの登録。
そんなこともあってか、ここでの時間も普段のウン倍。
さらに、お医者様の診察まで

ずーーっと待ち。
そこから事前検査を終えて
「本日、かなりお待ちいただくことになっていまして、たいへん申し訳ありません」
のご挨拶のあと、また

ずーーーーーーーーーーーーーーっと

(待合室で週刊誌1冊完読デス)
やっと呼ばれて、そこからはいつも通りの献血でしたが、全てが終了したのは午後1時30分。
(ルームに入ったのは10時ちょっと過ぎですので、こちらでは滞在時間はTOTAL3時間半

日赤の担当者、看護士の皆さんも
「本日は誠に申し訳ありません」
と深々とご挨拶。

「ついで」に寄るつもりだった「献血」が、すっかり「メイン」になってしまいました。

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