Grow Old With Me (Remastered 2010)
Tuesday, 8 December 1980 we all had to say goodbye to John peace and love John. I’m asking Every music radio station in the world sometime today play Strawberry Fields Forever. Peace and love. 😎✌️🌟❤️🎶🎼💝☮️ pic.twitter.com/dAEgekrvmW
— #RingoStarr (@ringostarrmusic) December 8, 2020
A sad sad day but remembering my friend John with the great joy he brought to the world. I will always be proud and happy to have known and worked with this incredible Scouser! X love Paul#JohnLennon
— Paul McCartney (@PaulMcCartney) December 8, 2020
📷 by Linda McCartney pic.twitter.com/oNL0ihzhvl
John Lennon died on 8 December 1980, at the entrance of the Dakota building in Manhattan, New York City. He was 40 years old.
— The Beatles Bible (@beatlesbible) December 8, 2020
Rest in peace, John. Love you.https://t.co/XOvlKtkLYp pic.twitter.com/G6IInBQKz1
一番好きなジョン・レノンの曲?
好きな曲がいっぱいありすぎて、ひとつだけ挙げるのは非常に難しい。
今回は"Grow Old With Me"で。
1980年にバミューダ滞在中にラジカセで録音されたもの。
音質がこんな感じだけに余白があり、その分想像力が働いて心に響く。
1984年に発表されたアルバム『Milk And Honey』に収録。
本当はアルバム『Double Fantasy』に収録されるはずだったが、クリスマスまでにアルバム発売予定とお尻が予め決まっていた。おかげでレコーディング締切のスケジュールがかなりタイト。この曲の正式な録音は延期となってしまう。その後、1980年12月8日にジョンが撃たれて亡くなってしまったため、正式なレコーディングは結局行われなかった。バミューダで録音されたデモしか残っていない。
その音源にエコー処理やリズムパートが追加され『Milk And Honey』に収録されたとのこと。
というわけで、今日はジョンの命日。
気分的になにもしたくない。
この曲を初めて聴いたのは、『Milk And Honey』発売当時に、たまたま日本のFM局で。
音は悪くても、童謡的なメロディと、シンプルなメッセージとで胸に迫るものがあった。
動画のRemastered 2010バージョンは、今回初めて聴いた。
エコー処理が除かれていて、当時『Milk And Honey』に収録されたバージョンとは随分と印象が異なる。
2005年9月にニューヨークへ旅行した際に、ジョンにゆかりのある、
セントラルパークにある「ストロベリー・フィールズ」とダコタを訪ねました。
そのときの模様はこちら(ストロベリー・フィールズ)とこちら(ダコタ)
再びニューヨークへ行けるのはいつになるのかな?
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