横尾寛と平和の鳩

横尾寛と清水友陽の「平和の鳩」は札幌で演劇を検証し実践。
清水はいろいろと忙しそうだなあ。

2月になった

2009-02-05 | 日々
次回作のための本を読んでばかりいる。あとは仕事。
最近の仕事は不細工な後始末ばかり。

仕事終わって地下でカマウチとイナガキと話す。
彼らの養成所卒業公演が金曜日からだ。別役さんの「足のある死体」。彼らもいろいろ悩み深そうで、楽しみなことです。
そのあと、ツルマキのやつの稽古終わったホソキと、この前のエビの芝居のことでちょいと立ち話。
あとは、ナカガワラがてんぷら油に火をつけそうになったとか。
サトウがいろいろ侍らせてバイエル新札幌公演に来たとか。
アベのお土産の富良野の饅頭がほとんど破裂してたりとか。
ヨコヤマが昨日から鬼になったとか。