横尾寛と平和の鳩

横尾寛と清水友陽の「平和の鳩」は札幌で演劇を検証し実践。
清水はいろいろと忙しそうだなあ。

ダム・ウェイター

2009-02-14 | 日々
『ダム・ウェイター』か。いいね。
ピンターは、やらないとね。
あ、清水が赤坂さんが買ってきたピンターをせっせと読んでるというので。

それで俺もあわてて本棚へ。
・・あ、アラバールだ。
アラバール、やりたいなあ。
『建築家とアッシリアの皇帝』なんか、どうだろう。
アラバールといえば『戦場のピクニック』が有名だけど、これは建築家と皇帝が出てくるのです。そんで、二人とも膨大にしゃべるのです。ものすごく大変そうです。こんなもの、観て面白いのでしょうか。
やりたいなあ。

企む日々。