横尾寛と平和の鳩

横尾寛と清水友陽の「平和の鳩」は札幌で演劇を検証し実践。
清水はいろいろと忙しそうだなあ。

夏のいろいろ

2010-08-24 | 日々
夏だが、われわれ労働者は労働する。
が、キャンプとか海にも行った。労働者には余暇を与えなければいけない。
海だ山だと浮かれることによって「夏休み」が本来持つ純粋性は損なわれるわけだが、それは、そもそも労働者に与えられる夏休みというものが資本者階級による搾取の一環として設定されている以上しかたのないことである。

新札幌のサンピアザでTPSの「ペール・ギュント」観た。
ATTICでハププロの「サンタメン」観た。
その間に、コンカリでSPINの総会。

それと、ハムプロの舞台美術の絵がよくて、それを描いた方に鳩の絵も描いてもらうことになった。

北海道の夏

2010-08-06 | 日々
札幌は暑いです。

夏、涼しいから北海道に行こう、とか考えている人は、今からでも遅くないから急いでキャンセルして下さい。

昨日は海に行った。
すごく久しぶりに泳いだ。一生懸命泳いだので背中のへんなとこが痛い。

気温は高いのに水が冷たい。
ほんとに冷たいんだから。

夏、暑い北海道に行って海に行こうとか考えてる人は、早くキャンセルしたほうがいいです。

このくそ暑いのに清水とかすがのとか、歩さんと新札幌で芝居やってる。
ペールギュント。TPSのやつね。
今日、観に行く。一応、受付とかもやる。

清水とかすがのとか橋口とか歩さんが芝居してる。
考えただけでも暑苦しい。いったいなにを考えているんだ。