前回の記事を書いていて思い出したことをひとつ
とっても楽天的?能天気?なある人は、
I can do it...I can do it...I can do it...
と唱えているだけでホントにできるんだ!!っていう気になるって聞いたことあるけれど(笑)
程度の差こそあれ、、、人ってかなり他人の言葉にも影響され暗示にかかりますね。
外山滋比古氏が書いていらした。。。
人に向かって「顔色が悪いよ」って言うのはとっても鈍感だと。
たとえ本当にそうだとしても、そう言われてしまうと、言われた方は、
「え、、、やっぱり?私どっか具合が悪いのね、年のせいかしら?それとも何か大変な病気なのかも??」なんてどんどんネガティブなスパイラルへとおちていってしまう
そういえば以前父が、耳の調子がおかしいおかしい・・・と言って耳鼻科へ行ったことがあった。
幸いなんでもなかったようで、先生から
「異常ありません!!」
って言われたら途端に治ったらしく
「あそこの先生は名医だ!!」
なんて騒いでいたっけ
まぁ、ホント人間っておもしろいというか(笑)
「病は気から」は真実ですね。
同様に英語学習でもつい
「私はリスニングがダメで~~」
「エッセーがどうしてもうまくいかない」
などと思い込んでしまうけれど、こう決め付けてしまうとなかなかreceptiveになれなかったり、学習効果も半減してしまうように思うのです。
試験の途中でも「あぁ~~もうダメ!!」
って思ってしまうと本当にダメになってしまう
そんなときには是非、I can do it...I can do it...と強く信じて
だんだんその気になるかもしれません
ところでちょっとした言葉で変われるならば・・・ということで、
私は久しぶりにお会いした方には
「お元気そうで♪」ってお声をかけることにしています。
やはり笑顔が見られるのが嬉しいですから
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とっても楽天的?能天気?なある人は、
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と唱えているだけでホントにできるんだ!!っていう気になるって聞いたことあるけれど(笑)
程度の差こそあれ、、、人ってかなり他人の言葉にも影響され暗示にかかりますね。
外山滋比古氏が書いていらした。。。
人に向かって「顔色が悪いよ」って言うのはとっても鈍感だと。
たとえ本当にそうだとしても、そう言われてしまうと、言われた方は、
「え、、、やっぱり?私どっか具合が悪いのね、年のせいかしら?それとも何か大変な病気なのかも??」なんてどんどんネガティブなスパイラルへとおちていってしまう
そういえば以前父が、耳の調子がおかしいおかしい・・・と言って耳鼻科へ行ったことがあった。
幸いなんでもなかったようで、先生から
「異常ありません!!」
って言われたら途端に治ったらしく
「あそこの先生は名医だ!!」
なんて騒いでいたっけ
まぁ、ホント人間っておもしろいというか(笑)
「病は気から」は真実ですね。
同様に英語学習でもつい
「私はリスニングがダメで~~」
「エッセーがどうしてもうまくいかない」
などと思い込んでしまうけれど、こう決め付けてしまうとなかなかreceptiveになれなかったり、学習効果も半減してしまうように思うのです。
試験の途中でも「あぁ~~もうダメ!!」
って思ってしまうと本当にダメになってしまう
そんなときには是非、I can do it...I can do it...と強く信じて
だんだんその気になるかもしれません
ところでちょっとした言葉で変われるならば・・・ということで、
私は久しぶりにお会いした方には
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おひさでございます。 自己暗示じゃありませんあ「できる!」と思うことは結構大事みたいですね。
スポーツ選手なんかも「勝つイメージ」をしたり、しますしロッテのバレンタイン監督などは選手を、encourage して日本一になったことでも有名です。
まあもちろん練習したという裏づけあってのものではありますが。
では私もイメージを
私はハンサム!
私はモテル!
私はロバートレッドフォード!
(失礼、最後のは削除してくらはい!)
あのう、、、外を歩く際には石がとんでくるかもしれません。
どうぞお気をつけくださいませ