化石燃料の陰謀？

先日、安倍首相がドイツでのサミットに出席した。
今回の主要テーマがまた「地球温暖化対策」ということで、安倍さんも是非日本がイニシャチブをとって・・・なんて意欲的に取り組んでいらした。

そんなこともあってなのか？
相変わらずどこの誌面でも地球温暖化の話がよく取り上げられている。

地球温暖化(global warming)の大きな原因は、温室効果ガス(greenhouse gases)であって、その発生の多くは化石燃料(fossil fuels)の燃焼によるもの。

でもそこでちょっと考えてみる

化石燃料ってもともとは大昔の生物が化石化したもののはずで、、、生物の進化の過程で地球に存在したもの。。。

そして人類が進化して文明が生まれれば、そんな燃料があることに気づいて、産業革命が起きるってこともなんとなく必然だったような気がする。

「地球温暖化」って言うと、常にそれが人間の「愚行」のように言われているけれど、はたしてそうなのか？？
これって、、、もしかしたら仕組まれたことなのかも？なんて思うのは私だけでしょうか？

どこかの異星人たちが太古の昔からずぅ～～っと地球を監視し続けているのかも知れない。

そして彼らは、地球上に生命を与えて、それが進化する過程も承知で、、、
時を経て人間がその経済活動のために化石燃料を利用することもお見通し。
そして、、、そう、地球が温暖化を危惧し、環境破壊に直面することもぜ～～んぶ彼らの筋書き通りなのかも？？なんて考えたりします。

もしそうだったとしたら、今回のサミットは「彼ら」の目にはどう映ったのか？可能であるなら是非聞いてみたい

この地球誕生からの歴史が、もしそんなストーリーのとおりになっているとしたら、地球を舞台に繰り広げられたこの壮大なノンフィクションももしかしたらいよいよ最終章に近くなってきているのかも知れない。

・・・ってどう考えても星新一の読みすぎですね

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