先月の下旬、中高年には欠かせない人間ドックを受けてきた。
毎年受けているとだいたい注意や指摘をされるところは決まっていて、検査後の先生との面談では、言われるだろうな~ 言われるだろうな~ あ~やっぱり言われた~
(^-^;
ってな感じでその時は些かシュンとして検診センターを後にするものだ。
そして、その後の数日は食事に気を配ってみたり、わずかばかりの通勤の徒歩部分を早足で歩ってみたり、アルコールをすこーしだけ減らしてみたりとあまり意味のない“涙ぐましい努力”をするものの三日坊主という言葉がぴったりとあてはまるから悔しい。
今回の人間ドックではいつもの指摘に加えて、数ヶ所指摘事項が増えた。
おそらくこれが年をとるということなのだろう。
なので今回はいつもより余計に涙ぐましい努力をしているつもりである。
冒頭の画像はその“努力”の一端である。
晩酌の初めにまず、生野菜を手のひら一杯分以上、体に脂肪がつきにくい黒烏龍茶で栄養補助食品をゴクリ
こんな感じのことを人間ドック以降朝と晩欠かさずやっている。
しかし、そろそろ人間ドックのあとに買いだめしたドレッシングが底をつきそうだ。
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