風穴に近づくにつれ、斜面の角度がきつくなってきました。
先ほどの看板だと、よじ登るための鎖が敷設されているように書いてありましたが、そのようなものはどこにも見当たりません。
画像は風穴の直下4、5mのところからです。
ここからは岩場で部分的に苔むしており滑りやすくなっています。
滑落に気をつけながらよじ登ると、ぽっかりと風穴が空いていました。
その前にたつと生温かいような風が中から噴き出ています。
まさに『風穴』
入り口の左側には石碑が・・・
『南無一心不動・・・』昭和に掘られた碑のようです。
説明看板によると風穴の内部はまず三畳の間というスペースがありその奥に一段高い六畳の間、そしてさらにその奥の高みに八畳の間という空間があるようです。
さらにその奥は竪穴になっていて、素人では入るのは無理なようです。
この入り口に暫し立って中を伺っていましたが真っ暗でちょっと不気味でした。(;^_^A
帰りはアオキをロープがわりに岩場を降り、けもの道を下り、下界へ無事帰還しました。(;^_^A
年末の喧騒から解放され、少年に戻れた一時でした。ヽ(^o^)丿
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ここからは岩場で部分的に苔むしており滑りやすくなっています。
滑落に気をつけながらよじ登ると、ぽっかりと風穴が空いていました。
その前にたつと生温かいような風が中から噴き出ています。
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説明看板によると風穴の内部はまず三畳の間というスペースがありその奥に一段高い六畳の間、そしてさらにその奥の高みに八畳の間という空間があるようです。
さらにその奥は竪穴になっていて、素人では入るのは無理なようです。
この入り口に暫し立って中を伺っていましたが真っ暗でちょっと不気味でした。(;^_^A
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