今日は多賀市民会館にて日立市教育振興大会Ⅲ~教育論文表彰・講演会~が開催されました。
論文は資料・報告によると今年度の応募総数は27編で個人研究が17編、共同研究が10編、学校別では、小学校が64%、中学校が33.3%だったそうです。
また応募年代では20~30代が減り、40代の応募が増えたそうです。
その中から最優秀賞1編と優秀賞2編、優良賞10編が選ばれました。
個人的な印象ですが、若い先生の応募が少ないのは、もしかしたら教育本来の忙しさではなく、調査や報告などのデスクワークがネックになっているのかなと考えたりもします。
現状では若手の先生が情熱や理想に燃えて教育を語るなどというのは無理なことなのかな~(;^_^A
…だとしたらこれから10年先、20年先の学校教育は学校現場はどうなってしまうのだろうか…
論文は資料・報告によると今年度の応募総数は27編で個人研究が17編、共同研究が10編、学校別では、小学校が64%、中学校が33.3%だったそうです。
また応募年代では20~30代が減り、40代の応募が増えたそうです。
その中から最優秀賞1編と優秀賞2編、優良賞10編が選ばれました。
個人的な印象ですが、若い先生の応募が少ないのは、もしかしたら教育本来の忙しさではなく、調査や報告などのデスクワークがネックになっているのかなと考えたりもします。
現状では若手の先生が情熱や理想に燃えて教育を語るなどというのは無理なことなのかな~(;^_^A
…だとしたらこれから10年先、20年先の学校教育は学校現場はどうなってしまうのだろうか…
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