次女が通う中学校。
現在、校舎は耐震基準を満たす新校舎へ建て替えが急ピッチで進行中である。
おそらく、年明けぐらいには完成し、新校舎に生徒たちの明るい声が響き渡ることだろう。
時を同じくして、今年は創立50周年の節目を迎えている。
多分、どこの小・中学校でもそうだとおもうが、こうした周年事業の際にはPTA役員や経験者を中心に周年事業実行委員会が組織され、記念事業や記念式典等が行われる。
次女の通う中学校もご多分にもれず、その形式をとり、来年、平成23年3月には記念式典が開催される。
何でもそうだが、何かしようとすれば必ず付いて回るのが、事業費の問題である。
次女の通う中学校の場合は毎年PTA会費から一定額を周年事業積立金として特別会計へまわし積み立ててきた。
基本はこの周年事業積立金ですべて賄われるのが理想であるが、計画の段階から様々検討した結果、それを上回る事業費が見込まれ、その実現が、相対的に見て、PTA会員や生徒しいては、OBやOG、学校関係者にとって有益であると判断される場合は、見込みの不足分を寄付金という形で徴収することになるのだと思う。
・・・ということで、昨日、次女がその寄付金依頼の文章を学校から持ち帰った。
我が家では基本的に要請には応じるつもりであるが、正直もう少し、文章に配慮や工夫がほしいような記述である。
一言でいえば、文章の内容の受け取り方が非常に難しい。
様々な意味で“募る側も募られる側”もたいへん。
なぜかって?
“お金”に関わることだから・・・
金額の大小だけの問題ではないと思われるから。
週明け、学校業務に支障がない程度の問い合わせになることをひそかに願っている。
●ブログランキングに参加しています。
たまには“ポチット”してみて下さい。よろしくお願いしますよ。m(_ _)m
教育ブログ
PTA活動
日立(市)情報
現在、校舎は耐震基準を満たす新校舎へ建て替えが急ピッチで進行中である。
おそらく、年明けぐらいには完成し、新校舎に生徒たちの明るい声が響き渡ることだろう。
時を同じくして、今年は創立50周年の節目を迎えている。
多分、どこの小・中学校でもそうだとおもうが、こうした周年事業の際にはPTA役員や経験者を中心に周年事業実行委員会が組織され、記念事業や記念式典等が行われる。
次女の通う中学校もご多分にもれず、その形式をとり、来年、平成23年3月には記念式典が開催される。
何でもそうだが、何かしようとすれば必ず付いて回るのが、事業費の問題である。
次女の通う中学校の場合は毎年PTA会費から一定額を周年事業積立金として特別会計へまわし積み立ててきた。
基本はこの周年事業積立金ですべて賄われるのが理想であるが、計画の段階から様々検討した結果、それを上回る事業費が見込まれ、その実現が、相対的に見て、PTA会員や生徒しいては、OBやOG、学校関係者にとって有益であると判断される場合は、見込みの不足分を寄付金という形で徴収することになるのだと思う。
・・・ということで、昨日、次女がその寄付金依頼の文章を学校から持ち帰った。
我が家では基本的に要請には応じるつもりであるが、正直もう少し、文章に配慮や工夫がほしいような記述である。
一言でいえば、文章の内容の受け取り方が非常に難しい。
様々な意味で“募る側も募られる側”もたいへん。
なぜかって?
“お金”に関わることだから・・・
金額の大小だけの問題ではないと思われるから。
週明け、学校業務に支障がない程度の問い合わせになることをひそかに願っている。
●ブログランキングに参加しています。
たまには“ポチット”してみて下さい。よろしくお願いしますよ。m(_ _)m
教育ブログ
PTA活動
日立(市)情報