Gメモリーズブログ

有限会社クリエイティブデザイン羽沢組

モスゴジ登場! 2

2010年09月16日 | Gフォトギャラリー


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モスゴジ登場! 1

2010年09月15日 | Gフォトギャラリー


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ソフビ制作裏話 その199

2010年09月14日 | 制作裏話


Part.5 発売してから

■お客様の印象とご意見
 いろいろと「モスゴジ」についてイメージする色を聞いたりしていたせいか、この「ブルーグリーン」を発売した際にお求めいただいたお客様からは、いろいろと参考になるご意見をいただきました。特に「こういう色は考えていなかったけど、実際に見ると良いですねー!」と言うお声が嬉しかったです。
 実はいくつか皆さんに質問させていただいた時に、驚くぐらい人によって意見・回答がバラバラなのに、この「ブルーグリーン」のような青緑系の色をおっしゃっていた方はいらっしゃらなかったのです。ですからそういう意味でも「この色もアリ」とおっしゃっていただいた事には、心の中で「やった!!」と歓喜しておりました。
 もしかしたら何人かの方の「モスゴジでイメージする色」に変化があったかも……と思うと、次の企画も今から楽しみになってきます。

 前にも書きましたが、頻繁にリリースすると言う訳ではありませんが、今後も「モスゴジ」に関しては、劇中シチュエーションをテーマにしたカラーと皆さんが思う色のイメージカラーのどちらかで展開していくつもりです。
 次発売の「モスゴジ」は「倉田浜出現バージョン」は前者にあたりますが、全体的に茶系の配色です。劇中シチュエーションを抜きにしても、イメージカラーとしてブラウン系を思っていた方の反応が気になる所です。

 まだまだ「モスゴジ」に関しては、皆さんのイメージする色についてご意見をいただきたく思います(もちろん他のゴジラでも!)。イベント、または電話受付の際で構いませんので、ご自身の思う色、もしくは新たに思ったカラーの印象、商品化してほしい色等のご意見がございましたらお聞かせいただければと思います。

 余談です。
 今年「モスラ幼虫」を発売したのですが、「モスゴジ スタンダードカラー」や「モスゴジ ブルーグリーン」と並べてみると、「モスゴジ」そのものの色の印象もまた微妙に変わる事に気がつきました。「スタンダードカラー」は単体で見るよりちょっとライトな感じに、「ブルーグリーン」は逆にシブく見えるのです。これって私だけ? 
 まだの方はぜひお試しを!

「モスゴジ ブルーグリーン」は発売中です。ご希望の方はお電話でお申し込み下さい。

(2011.5.13更新)
「モスゴジ ブルーグリーン」は完売致しました。ありがとうございました。

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ソフビ制作裏話 その198

2010年09月13日 | 制作裏話


Part.4 成型色について

■「ゴジラブルー」って……
 この「モスゴジ ブルーグリーン」の成型色は、怪獣ソフビファンには「ゴジラブルー」と知られているダークシアンです。
 以前「GMKゴジラ 熱線バージョン」でも使用した事がある色です。これを発売した際にある方に「ゴジラブルーは人気がありますからね」と言われました。正直「今どき?」と思っていました。
 少数ではありますが、「ゴジラブルー」と言うだけで購入される方もコレクターにはいるんだそうです(本当にコレクションする基準は人によっていろいろですね)。
「ゴジラブルー」について思う事は前に「こだわり」でも書きましたが(2009年10月27日の記事を参照)、どれほど「コジラブルー」についてこだわっている方がいるのか、多くの方がこの色をどれだけ知っているのかちょっと疑問でした。詳しくは前に書いた通りですので割愛しますが、第一「ゴジラブルー」と言っても100%この色だという決定的概念はないと思うのです。だからあのような記事を「こだわり」で書いたのです。
 メーカーの中には「ゴジラブルー」を売り文句にしている所もまだあるらしいです。
 弊社としては、それをイチ押しにしてPRするのはなぜかとっても恥ずかしいです。だってあくまでイメージする配色のために使用した成型色の1つに過ぎませんもの。
 今後も必要とあらば使用する事もあると思います。でもGメモリーズセレクションは、配色全体のテーマありきで成型色も塗装も決めていますので、購入理由はお客差の自由ですからとやかくは言いませんが、できれば「ゴジラブルーだから」ではなく配色のテーマを重視して見ていただけたら嬉しいと思います。

(2011.5.13更新)
「モスゴジ ブルーグリーン」は完売致しました。ありがとうございました。

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ソフビ制作裏話 その197

2010年09月12日 | 制作裏話


Part.3 配色について



■「ブルーグリーン」に決めた理由
 この「裏話」3回目にしてようやく「ブルーグリーン」の話です(すみません)。

「モスゴジ スタンダードカラー」を発売した際、多くの方に「モスゴジと聞いてイメージする色は?」と質問させていただいたのですが、その時にすでに「ブルーグリーン」の企画は決まっていました。(もちろん今後のために「スタンダードカラー」「ブルーグリーン」発売後も多くの方にご意見をいただきました。そして「ブルーグリーン」の配色の最終決定の際は皆さんのご意見も参考にさせていただいています。)

 配色の理由ですが、個人的に「モスゴジ」と言えば、ブルー系かグリーン系を思い浮かべる方がほとんどだろうと勝手に推測していたためです(後に必ずともそうではなかったと気がついたのは前回まで書いた通りです)。でも完全なブルーでもないし、完全なグリーンでもないし、ある意味ちょっといじわるだったかもしれませんね(笑)。
 それともうひとつ。以前発売した「キンゴジ ブルーバージョン」(お陰さまで予想以上の好評をいただき完売しております)のイメージがずっとあったのも理由の1つです。私自身も思っていたのですが、何人かの方に「(もし発売する事があったら)モスゴジでもこの色が欲しいです」とご意見をいただいていたのです。ブルー系とは言え、ややグリーンを加えたシアン系のブルーで全体的にまとめた配色として発売した「キンゴジ」でした。
 そして4年近く経って「モスゴジ」をようやく発売する事になり、全く同じ配色ではありませんが、同じ系統の色でアレンジして「モスゴジ」に合う色としてこうして「ブルーグリーン」を企画し発売する事となったのです。
 あの時にご意見を下さった方々にようやく応える事ができたと思っております。

 でも「ブルーグリーン」の配色の一番の理由は、ぶっちゃけ私がこういう色の「モスゴジ」が欲しかったと言うのが本音でもあります。

(2011.5.13更新)
「モスゴジ ブルーグリーン」は完売致しました。ありがとうございました。

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ソフビ制作裏話 その196

2010年09月10日 | 制作裏話


Part.2 イメージカラー(2)

■イメージする色は十人十色
 弊社で「モスゴジ」の発売を決めた時、カラーバリエーションの展開として当面は大きく2つに分けて企画していこうと決めました。
 1つは劇中シチュエーションをイメージさせるカラーの展開。もう1つは「モスゴジ」と聞いてイメージさせるファンの方々が抱いているイメージカラーです。
 第一弾である「スタンダードカラー」は前者、「ブルーグリーン」は後者になります。

 最初の「スタンダードカラー」の発売の際、イベントや通販でのお電話をいただいた際に何人かの方に「モスゴジというとどんな色をイメージしますか?」と質問させていただきました。私個人が抱いていた疑問もありますが、今後のカラバリの参考になると思ったからです。
 結果は「こだわり」に書いた通りですが、まさに十人十色です。大まかにはいくつかに分けられますが、その中でも細かく色が違うのです。
 例えばグリーン系の色をおっしゃる方でも、スタンダードなシンプルな緑、暗いダークグリーン、沈んだ感じの黄緑に近いモスグリーン、オーソドックスな深緑……と人によって全く違うのです。
 グリーン系に限らず、ブルー系、グレー系、ブラウン系をおっしゃる方でも同じ色をイメージされている方はほとんどいません。

 当初、ある程度みんな近い色の印象を持っているだろうと思っていたので、これには驚きました。これほど差があるとは思ってもみませんでした。
 しかも多くの皆さんが「絶対これしかないでしょう!!」というようなおっしゃり方をされるのです。自分が思っているイメージカラーが、他の多くの皆さんと共感しているだろう前提でお話されます。これにも驚きました。
 それだけ「モスゴジ」に対しての思い入れが強く、しかもイメージする色が、人それぞれ違う事を知り、驚きと共に今後に大きく参考になったのです。勝手に思い込まずに「聞いてみるものだなぁ」と実感しました。

(2011.5.13更新)
「モスゴジ ブルーグリーン」は完売致しました。ありがとうございました。

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ソフビ制作裏話 その195

2010年09月09日 | 制作裏話


Part.1 イメージカラー(1)

 今日から昨年11月に発売を開始した「モスゴジ ブルーグリーン」の制作裏話を書きます。商品の詳細は2009年9月29日の記事、同9月25~29日掲載の「こだわり」をご覧下さい。
 商品は現在も発売中です。これを機にご希望される方は弊社までお電話でお申し込み下さい。


■「モスゴジ」に対してどんな色のイメージを持っているのか?
 多くのファンの皆さんは、それぞれのゴジラに対してどんな色のイメージを持っているのか? これは個人的にずーっと前から気になっていました。私自身もそれぞれのゴジラに対してイメージする全体的な色と言うのはあります。
 多くのゴジラが劇中スーツは黒に近いダークグレーでありながらも、シーンのイメージや先入観、印刷物やフィギュア等のいろいろな影響によって、それぞれに思っている印象が違うのです。これは私だけに限った事ではなく、他の方もおそらくそうだろうと思っていました。
 たくさんあるゴジラですが、印刷物等の媒体に多く取り上げられたりフィギュア等商品化される事の多いゴジラもいれば、その逆にあまり目にする事の少ないゴジラもあります。
 特に人気のあるコジラ、馴染みのあるゴジラに対しては、もしかしたらある程度は統一されるイメージカラーがあるのではないかと思っていたのです。

「モスゴジ」は人気があるし、知名度抜群のゴジラです。多くの媒体で目にする事は多く、フィギュアも数えきれないほどこれまで発売されてきました。レトロタイプ等で見られるソフビだけでもかなりの数になります。全てを持っている訳ではありませんが、私もそれなりの数は持っているのですが、ある程度共通したカラーリングの傾向が見られます。
 ですから「モスゴジ」についての印象、ファンの皆さんの持っているイメージカラーと言うのは、いくつか少ない種類の色に分類されるのだろうと思っていました。
 ところがそうではなかったのです。

(2011.5.13更新)
「モスゴジ ブルーグリーン」は完売致しました。ありがとうございました。

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モスゴジ出現イメージ

2010年09月08日 | Gフォトギャラリー


 9月26・27日発売予定の「モスゴジ 倉田浜出現バージョン」のイメージ画像です。
 歴代ゴジラ映画の中でも名場面の1つ、『モスラ対ゴジラ』の干拓地の泥の中からゴジラが現れるシーンです。

 商品にもれなくついてくるGMSカードはこれを元にデザインする予定です。お楽しみに!

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「怪獣人生」出版記念パーティー

2010年09月07日 | ニュース


中島春雄氏自伝「怪獣人生」
出版記念パーティー開催



▲会場内が満員電車状態(笑)のため遠くからでしたのでこんな写真ですみません。

 ゴジラの初代スーツアクター「Mr.ゴジラ」こと中島春雄氏の自伝「怪獣人生」の発売のお知らせを以前お伝えしましたが(7月10日の記事を参照)、それを記念したパーティーが8月28日に開かれました。

 このパーティーでは、東宝作品をはじめとする各映画・テレビ作品で中島氏と一緒にお仕事をされたスタッフ、俳優の皆様、映像の世界で後輩にあたる監督やクリエーターの方々、特撮書籍のライターの方々、一部ファンの方々、出版関係者の皆様とたくさんの方がお見えでした。
 関係の深い方々のスピーチ、氏の出演作品を短くまとめた映像上映、貴重品の展示、景品プレゼント(弊社も少しだけ協力)等あっと言う間の2時間でした。
 常に中島氏のまわりには多くの人達が尊敬のまなざしで並び、特撮ファンの方はもちろんですが、映画関係者の方々や一緒にお仕事された方、後輩の皆さんも中島氏の大ファンである事が良くわかります。改めて氏の功績の偉大さを感じ、お目にかかれた喜びを感じずにはいられません。
 スピーチ以外の時間ではずっとサインを求める方や挨拶される方が絶えず氏の側にいらっしゃったので、私は終了直後にようやく挨拶させていただき、笑顔で握手していただきました。ありがとうございました。
 80才を過ぎてもまだまだお元気な中島氏。僭越ながらこれからも機会がありましたら我々ファンの前でご健在ぶりを見せていただきたく思います。Mr.ゴジラは不滅です!!

 また、多くの映画関係者の方々がお見えの中、ゴジラ作品関係者では富山省吾プロデューサー、中野昭慶監督、手塚昌明監督、造形の安丸信行氏、造形の若狭新一氏、造形の品田冬樹氏、女優・小林夕岐子さん、ひし美ゆり子さんら他にも多くの方がいらっしゃってました。
 会場が人でいっぱいでしたので、ゴジラ映画の関係者の方々全てに挨拶させていただくのは無理でしたが、何人か初めて挨拶させていただくこともできたので、個人的にはとても嬉しい一日でした。

 富山プロデューサーのスピーチによると、現在制作中のアメリカ版の3Dゴジラ(2012年or2013年公開?)は期待して良い出来なのだそうです。その後に挨拶がてら個人的にお話させていただいたのですが、日本版のゴジラはまだ動いていないそうです。富山プロデューサーが東宝映画から日本アカデミー賞協会に移られた事もありますが、3Dゴジラが好評の際はシリーズ化もあり得るとの事で、そうなると日本版はその後に動く事になるかもとの事でした。
 本音を言えばオールCGの3Dも良いのですが、着ぐるみ使用でのメイドインジャパンのゴジラが早く見たいものです。あきらめずに待ちましょう!


▲貴重な資料もいくつか展示されていました。こちらは中島氏所有の台本です。


▲初期ゴジラ造形の利光貞三氏の制作原型を開米栄三氏と開米敏雄氏が型取りし、造形家・原口智生氏がディテールを加えて完成させた「最後の利光ゴジラ」。迫力満点です。

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配付チラシ

2010年09月04日 | その他


 9月1日から使用しているチラシです。一部では8月28日に配付しております。
 現在通販購入者の方に同封させていただいております。
 在庫確認にご利用下さい。

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GMKゴジラ2種GMSカード

2010年09月03日 | 新作商品情報




「GMKゴジラ」新規カラー2種GMSカードデザインです!

 先日発売を開始した「GMKゴジラ クライマックスバージョン」「GMKゴジラ 熱線ダメージバージョン」に、それぞれもれなくついてくるGMSカードのデザインです。
 コレクションにぜひお加え下さい。

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GMKゴジラ2種、発送状況

2010年09月03日 | その他
「GMKゴジラ クライマックスバージョン」
「GMKゴジラ 熱線ダメージバージョン」
本日より発送を開始致しました


 9月1日発売商品「GMKゴジラ クライマックスバージョン」「GMKゴジラ 熱線ダメージバージョン」をご予約、お申し込みいただいた方への発送は昨夜より開始致しました。
 ご入金いただいた方へは、入金順に本日中に全て発送を手配する予定です。今週末にはお届けできると思います。
 来週中盤になってもまだ届かないと言う方は、お手数おかけ致しますが弊社までご連絡いただきますようお願い致します。

 約2日とは言え、予定より遅れました事を深くお詫び致します。

 ご入金がまだの方へは発送できません。まだの方はご確認をよろしくお願い致します。

 なお、どちらの商品もまだございますが、数が少なくなっております。これから購入をご検討される方はご注意下さい。

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GMKゴジラ2種のこだわり おまけ

2010年09月02日 | 新作商品情報




2つの「GMKゴジラ」への思い入れ



■最初の企画シチュエーションはこれでそろいました
 昨日から発売した「GMKゴジラ クライマックスバージョン」「GMKゴジラ 熱線ダメージバージョン」ですが、生産個数がなかなか確定せず、さらに一部彩色変更があったり、生産が遅れたり等して、皆様には大変ご迷惑をおかけ致しました。
 改めて深くお詫び致します。

 手間のかかる子ほどかわいいと言いますが、そんな感じに近いものがあります。
 今回の両商品は、特に成型から塗装に至るまで、配色にはいつものようにこだわりにこだわったゴジラです。
 どちらの商品も、お求めいただいた皆様がそれぞれのシチュエーションを思い浮かべていただけるようであれば一番嬉しいのですが、それを抜きにして、配色そのものだけでも楽しんでいただければさらに嬉しく思います。
「クライマックスバージョン」は、2年以上前からいつかやろうと決めていたカラーリングです。ですからその間、他の商品ではクリアパープル成型もガンメタブラック塗装も一切しないと決めていました。
「熱線ダメージバージョン」は、ラメ入りクリアパープルの面白さに気がついた事と過去の「熱線バージョン」の経験があったからこそ急遽決めたカラーリングです。
 一方は2年以上暖めた企画であり、もう一方は3ヶ月弱で企画から商品化したもの。かなり極端ではありますが、どちらも同じく思い入れがあります。
 実際に企画案としては、まだ少しばかり「GMKゴジラ」のカラーリングのアイディアはあるのですが、金型の状況を考えると、今後「GMKゴジラ」の新規カラー商品は難しいと言うのが現状です。次の新規カラーはもうできないかもしれませんし、仮にあったとしても随分先になるでしょう。そういう意味での今回の2つの「GMKゴジラ」でぜひ楽しんでいただければ幸いです。

 最初に「GMKゴジラ」の発売を企画した時から考えていたシチュエーションカラーは、ようやくこれでそろいました。
 もし他のバージョンをお持ちの方は、それぞれの「GMKゴジラ」をご覧いただいて、劇中のシチュエーション順に思いを馳せていただければ、こちらとしても嬉しく思います。
 感想、ご意見等ございましたらお気軽にお寄せいただければ今後の参考にさせていただきます。よろしくお願い致します。

「GMKゴジラ クライマックスバージョン」「GMKゴジラ 熱線ダメージバージョン」発売中です。ご希望の方は、昨日の記事をご覧いただき、弊社までお電話にてお申し込み下さい。お待ちしております。



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GMKゴジラ2種本日発売!!

2010年09月01日 | 新作商品情報


GMKゴジラ
クライマックスバージョン
GMKゴジラ
熱線ダメージバージョン


本日発売開始です!!

 本日より「GMKゴジラ クライマックスバージョン」「GMKゴジラ 熱線ダメージバージョン」の発売を開始致します。ご希望の方は弊社までお電話でお申し込み下さい。

 本日より「GMKゴジラ クライマックスバージョン」「GMKゴジラ 熱線ダメージバージョン」2商品の発売を開始致しました。どちらもラメ入りクリアパープル成型でそれぞれの劇中シーンのシチュエーションをイメージしています。Gメモリーズセレクションとしては今までにないカラーのゴジラですので、ぜひお求めいただき楽しんでいただきたいと思います。
 不確定だった生産個数につきましては、どちらの商品も限定30個とさせていただきます。予定と変わりました事をお詫び致します。

 両商品同時購入の方へは、非売品「GMKゴジラミニポスター」をプレゼントしております。さらに、弊社ソフビ商品を種類問わず2点以上お求めいただいた方への限定缶バッジプレゼントも継続中ですので、こちらもお見逃しなく!!
 商品のお申し込みは弊社までお電話にてお申し込み下さい。

TEL 03-5802-4316

 たくさんの皆様のお申し込みをお待ちしております。
 お申し込みの際に、ご意見、ご感想等ございましたら、お寄せいただけると今後の参考にさせていただきます。よろしくお願い致します。

■本日発売商品

Gメモリーズセレクション
GMKゴジラ クライマックスバージョン
●ソフトビニール製 彩色済みの完成品
●全高約16センチメートル ノンスケール ディフォルメタイプ
●価格 4620円(税込)
●販売個数 30個限定 のこりあとわずかです!!
●登場作品 東宝映画『ゴジラ モスラ キングギドラ 大怪獣総攻撃』2001年作品
 (C)2001 TOHO PICTURES INC.
 TM&(C)2001,2010 TOHO CO.,LTD.

 劇中の横浜湾の海中、海上でのキングギドラとのラストバトルをイメージ。ラメ入りクリアパープル成型にガンメタブラックをスプレー!!
 商品の詳細は当サイト7月22日の記事、8月25~31日の「こだわり」をご覧下さい。


Gメモリーズセレクション
GMKゴジラ 熱線ダメージバージョン
●ソフトビニール製 彩色済みの完成品
●全高約16センチメートル ノンスケール ディフォルメタイプ
●価格 4620円(税込)
●販売個数 30個限定 のこりあとわずかです!!
●登場作品 東宝映画『ゴジラ モスラ キングギドラ 大怪獣総攻撃』2001年作品
 (C)2001 TOHO PICTURES INC.
 TM&(C)2001,2010 TOHO CO.,LTD.

 劇中ラストシーン、肩に被弾してしまったため熱線放射を肩から放射してしまったゴジラをイメージ。ラメ入りクリアパープル成型にシルバーモール内蔵。背びれの多重グラデーション塗装にも注目して下さい。
 商品の詳細は当サイト7月22日の記事、8月25~31日の「こだわり」をご覧下さい。

■特典プレゼント
 今回の「GMKゴジラ」2種類を同時購入された方へは、非売品の「GMKゴジラ ミニポスター」をプレゼント致します。1種類のみ、他商品は対象となりませんのでご注意下さい。詳細は8月23日の記事をご覧下さい。
 また、弊社ソフビ商品種類を問わず、2点以上同時購入の方には、非売品特製缶バッジをプレゼント致します。GMK劇中に登場したデジタルQをデザインしたものです。少数限定ですので、先着順、数がなくなり次第終了とさせていただきます。ご了承下さい。詳細は7月23日の記事をご覧下さい。

■お申し込みをされる方へ
 通販ですので商品代金の他にそれぞれに別途都道府県別に送料をいただく事になります。
 他商品との同時購入も可能です。(合計4個以上で送料はサービス致します)
 お申し込みをされた方は、申し込まれた日よりできる限り2週間以内のご入金をお願い致します。入金後の報告のお電話は必要ありませんが(確認は弊社の方で行ないます)、不安な方はご連絡いただいても構いません。
 電話でのお申し込み後、入金前のキャンセルや入金が遅れる場合は必ず連絡して下さい。もし入金が遅れる場合は、事前におっしゃっていただければ、取り置きしておきますのでお申し出下さい。
 入金は銀行振込み、郵便振込み、現金書留の中から、お客様のご都合のよろしいものを選択してお願いします。代金引き換え、後払いでのお求めはできませんのでご了承下さい。
 配達時間、日付けの指定を希望される方は、お申し込みの際にお知らせ下さい。
 特典プレゼント対象の方には、商品に同封致しますのでご確認下さい。

●銀行振込みを希望される方(お申し込み後、以下にお振込下さい)
 三井住友銀行 小石川支店(店番号813) 普通3635003
 口座名儀 有限会社クリエイティブデザイン羽沢組
●郵便振込みを希望される方(お申し込み後、以下にお振込下さい)
 記号10090 番号13066541
 加入者名 ユ)クリエイティブデザインハザワグミ
●現金書留での送金を希望される方(お申し込み後、以下に送金願います)
 〒113-0033
 東京都文京区本郷1-33-19グリーンハイツ本郷103号
 有限会社クリエイティブデザイン羽沢組
 TEL/03-5802-4316

■その他のソフビ商品について
 現在発売中の他の商品と同時購入を希望される方は、通販情報をご覧いただき、ご希望の商品をご確認下さい。
 中には一部数が少なくなってきたものもございます。あとわずかの物はなくなってしまう可能性もありますのでご注意下さい。今日現在、残りが少ないものは以下の商品です。

●「ミレゴジ ファイアーバージョン」あと5個
●「GMKゴジラ 横浜激戦バージョン」あと3個
●「大戦争ゴジラ ブルーバージョン」あとわずか
●「ギドゴジ 原潜襲撃バージョン」あと3個
●「ギドゴジ ギドラ撃退バージョン」あとわずか
●「ギドゴジ 電撃拘束バージョン」あとわずか
●「ファイナルゴジラ ブラックバージョン」あと5個
●「キングギドラ シャイニングゴールド」あとわずか
●「キングギドラ 出現バージョン」あとわずか

 上記以外の他の商品はまだございますが(詳細は「通販情報」をご覧下さい)、全体的に少なくなってきましたのでご注意下さいませ。あとわずかになったものはここ数日でまた変動がある可能性がありますので、気になるものにつきましては早めにご検討下さい。
 現在合計4個以上の同時購入の場合、送料をサービスさせていただいております。こちらのサービスもぜひご利用下さい。
 ではたくさんの皆さんのお求めをお待ちしております。
 お申し込みの際、ご不明な点やご意見、質問等ございましたらお気軽にお尋ね下さい。

「GMKゴジラ」をご予約いただいた皆様へ
 前にもお伝えしましたが、「GMKゴジラ クライマックスバージョン」「GMKゴジラ 熱線ダメージバージョン」の完成が予定より若干遅れております。現在両商品の塗装作業の進行が90%と言った所でしょうか。今週後半には完成し、組立て、包装後、発送作業に入ります。
 来週前半にはご予約・入金確認できた方から順に発送を開始する予定です。
 ご迷惑をおかけして大変申し訳ありませんが、あと数日お待ちいただきますようお願い致します。

 また、今日現在ご予約いただいたにもかかわらず入金がまだの方が複数いらっしゃいます。お心当たりの方はご確認をよろしくお願い致します。

(2010.9.27更新)
「ギドゴジ 原潜襲撃バージョン」は完売いたしました。ありがとうございました。
(2011.2.7更新)
「GMKゴジラ 横浜激戦バージョン」(追加販売分)は完売致しました。ありがとうございました。再販・追加販売はございません。ご了承下さい。
(2011.4.30更新)
「ミレゴジ ファイアーバージョン」は完売致しました。ありがとうございました。

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