はま寿司の海鮮茶碗蒸し、美味ぃ。カニ、いくら、浅利、海老、ゴージャスぅ。
私の可愛い娘、ナッパちん。
汚女で、風呂あがりパンツも履かずテレビの前に仁王立ち、大雑把、読書家だから語彙も多いハズなのに言葉の使い方も適当ちゃん。
「柚子塩ハマチ注文して~」って頼んだら、速攻ピピピとタブレットを操り、「あ、それ違う!!」という言葉に手を止めることもなく、「柚子塩シメサバ」をポチッとな。
「仕方ないでしょ、似てるんだから!!」と逆ギレナッパちん。
柚子塩シメサバ食べましたよ~(涙)
そのあと、柚子塩ハマチも食べましたよ(涙)(涙)
最近、息子宿題問題で弱って母、娘に愚直グチぐちる。
「なんであんなの生んじゃったかね~、あんなダメな兄ちゃんでごめんね(ToT)」と言うと、
娘「お母さんがしっかりしてるから、大丈夫任せたっ!!って、生まれたんだよ」
…あんたって、なんて(根拠のない)前向きなのー!?修造なの?泣けるっ!!
夜の読み聞かせの一時(もちろん隣室ではカッパ兄宿題格闘中)
娘「うちに来た友達みんなびっくりす るよ、図書館みたいに本あるねって」
母「これはお母さんからあんたたちへ贈り物だよ。これくらいしか、いいものをあげられないね」(〆のセリフが常にネガティブ)
娘「うん、大人になったら兄ちゃんと半分こするね」
…。泣けるっ!!大事にしてくれるのね。
くたびれきった心にジョウロでお水をかけてくれるような言葉をありがとう。
娘の存在が、砂漠にオアシス。
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