昨夜は

どこにもでかけなかった休日の夕飯は、

せめてゴージャスに。

時間があるからね。

千葉の叔父にならった豚の角煮。

なんかイマイチ、タレがとろりと煮詰まらなかったんだよな。

と、自分が煮詰まる。

ま、いいや。




久しぶりに古代米

（もち米なので、３合ご飯にスプーン１杯でお赤飯のようにもっちもち）



アボガドとゆで卵、新玉ねぎ、きゅうりのサラダ。レタス、トマト。

青梗菜、キャベツ、人参、モヤシ、ウインナーの味噌いため。

角煮。



これおばあちゃん作のキャベツスープ。

刻んだ葉が口に残る感じで、こどもたちはちょっと。

ジャガイモや牛乳入れてポタージュっぽくすれば、飲みやすいかも。

散々ごねたナッパちんも、牛乳を入れて味を調えると、

「まずくないじゃないの！！」

だから、まずくないって言ってるでしょ。


そういえば、実母の家にお泊りするんだったということを思い出して、

慌しく準備。

どこにも行かなくても、束の間こどもたちの離れられれば、

それだけでゴールデンな時間よ。