谷川さんの本紹介したくなってしまった。
「もこもこもこ」
作: 谷川 俊太郎
絵: 元永 定正
出版社: 文研出版
コレそうとう読み聞かせましたね。
フレーズは脳内にインストールされてます。
なぜ特に男の子はこういうの好きなんだろう。
言語以前の、視覚と聴覚、絵とリズムの結びつきに惹かれるのだろうか。
よだれを垂らしながら魅入るまだ小さい息子を、
謎の生物ここにありと、眺めたのを思い出します。
プリミティブ体験、小学生でもありかしら?
ああ、そういえばの「あな」。
作: 谷川 俊太郎
絵: 和田 誠
出版社: 福音館書店
これ哲学的なので、大人や高学年の読み聞かせにいいかも?
「こどものとも」のシリーズで、うちにあったっけ?
大人も穴にハマってください。
これは最近の出版(2014年)だと思うのだけど。
「しんでくれた」
作: 谷川 俊太郎
絵: 塚本 やすし
出版社: 佼成出版社
衝撃的なタイトルですね。R12くらい?(笑)
実際、読み聞かせをしてる方に教えていただいて、
大きさと絵の大胆さから読み聞かせ向きかとは思うのですが。
私には読む勇気というか、覚悟がない。
食べ物は命でできていると、
もちろん、真剣に考えることはいいけど、
なにか食べる=罪悪や、楽しめない気がして。
それはもちろん、私の感じ方。
もし読むのなら、日頃食事を作ってくれる信頼感のある家族が、
一緒に心を痛めるべきだと思うのです。
もっとあるけど、またにする。
谷川さんのどこが好きかといえば、
ん~顔です。
あんぱんまんの作者の「やなせたかし」さんもそうだけど、
理想を持って現実を幸せに生きてきた、
清濁併せ呑む方は老衰してもきれいな顔をしているのです。
単に成功して恵まれている勝者だからというだけでなく。
絵本作家の大御所って、顔がきれいですよ。
いわばジャケ買い(笑)です。
「もこもこもこ」
作: 谷川 俊太郎
絵: 元永 定正
出版社: 文研出版
コレそうとう読み聞かせましたね。
フレーズは脳内にインストールされてます。
なぜ特に男の子はこういうの好きなんだろう。
言語以前の、視覚と聴覚、絵とリズムの結びつきに惹かれるのだろうか。
よだれを垂らしながら魅入るまだ小さい息子を、
謎の生物ここにありと、眺めたのを思い出します。
プリミティブ体験、小学生でもありかしら?
ああ、そういえばの「あな」。
作: 谷川 俊太郎
絵: 和田 誠
出版社: 福音館書店
これ哲学的なので、大人や高学年の読み聞かせにいいかも?
「こどものとも」のシリーズで、うちにあったっけ?
大人も穴にハマってください。
これは最近の出版(2014年)だと思うのだけど。
「しんでくれた」
作: 谷川 俊太郎
絵: 塚本 やすし
出版社: 佼成出版社
衝撃的なタイトルですね。R12くらい?(笑)
実際、読み聞かせをしてる方に教えていただいて、
大きさと絵の大胆さから読み聞かせ向きかとは思うのですが。
私には読む勇気というか、覚悟がない。
食べ物は命でできていると、
もちろん、真剣に考えることはいいけど、
なにか食べる=罪悪や、楽しめない気がして。
それはもちろん、私の感じ方。
もし読むのなら、日頃食事を作ってくれる信頼感のある家族が、
一緒に心を痛めるべきだと思うのです。
もっとあるけど、またにする。
谷川さんのどこが好きかといえば、
ん~顔です。
あんぱんまんの作者の「やなせたかし」さんもそうだけど、
理想を持って現実を幸せに生きてきた、
清濁併せ呑む方は老衰してもきれいな顔をしているのです。
単に成功して恵まれている勝者だからというだけでなく。
絵本作家の大御所って、顔がきれいですよ。
いわばジャケ買い(笑)です。
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