同じ地元でも

今日ZIPを聞いていると、
YO！YO!ヨースケさんがいいことを言っていたので、
拝借させてもらいます。

「同じ地元の人でも年代が違えば、
その土地の認識も変わってくる。」

自分の地元も、
父や母の話を聞くだけでも
昔と今は違うんだ～ってなるもん。

自分の住んでいた場所は合併した。
合併したからといって
何かが変わったかというと、
町名だけ。

ただ、時代が流れるにつれ、
変化するんだろうな。

住所書くときもまだ前の名残があるけれど、
これも薄れていくんだろうなと。

時って、すごいね
だからこそ、１つ１つの思い出を
きちんと残していきたいし、
その１つとして
自分の好きな写真も活かしたいなと

楽しかったハロウィンパーティ

自分の通っている英会話スクールの
ハロウィンパーティに参加してきました

元々参加するのは凄く迷っていた。
だって、1人だし、何をするかわからんし、
未知なる世界へ飛び込むのだから
とても勇気がいる。

参加したいなという気持ちもあったが、
初のことだったから、ためらいがあった。

でも、参加しないで後悔するよりは
思い切って参加したほうが得やん
と思い、参加することを決めた

参加してみての感想は
楽しかった

自分から話に行かないと
先には進めないけれども、
英語を使えるようになりたいと
目標を持っているコミュニティだからこそ
みんな魅力的だ

来年から語学学校で習った英語を駆使して
ロンドンへ留学しようとしている人、
雑貨屋を起業しようとしている人などなど。

自分にはない魅力を持った人に出会えたことが一番かな。
会はいたって普通の飲み会だったけれども、
仮装はやっぱみんなすげぇ

セットを用意したりして、
あそこまでやることで
人生楽しく過ごせるのかな？と感じた

思い切って参加してみてよかった

英語で話すのは難しい

最近、英会話スクールに通い始めた

将来英語で全教科授業するという流れも
あるようなないような感じだし、
もう１度トロントにも行きたいし、
さらに、自己投資してもいいよなと思ったからだ

今日の内容は、レストランでの注文の場面。
その料理はどういった料理なのかを
説明するのはとても難しいし、
頭をフル回転させた

なかなかうまくは話せないけれど、
それでも１年がんばってやってみる

１年後にはＴＯＩＥＣの点数、６５０点くらいは
取れるようになりたいな

難しくてもとにかくやってみる！
今は自分磨きをとことんやるぞ

大学で何を学ぶか

2010年10月17日の読売新聞の中の
進学特集で、谷村奈南さん（初めて同い年だと知った）などが
大学でどう過ごすか、何を学ぶかと言ったことを語っていた

内容を見ると、どれもわかるわかる
といったものがあった

自分が思うに、大学は本当に自由な時間であるけれど、
最初で最後の自由がいっぱいある時間ではないかなと思う。

だからこそ、思いっきり何かに打ち込んでほしい。
それは何でもいい。

おれは、自分に自信をつけたくて、
必死にいろいろとうちこんだな。

それも、やっぱり側わん症の手術を経験して
素敵な看護師さんたちや、Sさんに出会ったからでもある。

本当に感謝でいっぱい。

生きているって奇跡だ
だからこそ、精一杯楽しもうと思ったし、
この体験を人に伝えて、
辛いことでも乗り切って充実感や爽快感を味わってもらいたい

そう感じるようになったもん

おれは、NPOに関わってイベントの責任者として、
本気でイベントをみんなと作ってきたし（と言ってもおれの力だけではない）、
本気を出してやりきったときの感動はたまらなかった。

トロントに短期留学したときも、
あれほど、思いっきり動き回ったことは今でも
大きな財産だ

そして、卒業研究で、卒論提出が終わった後も
なんとしてでも先生を見返したいし、
自分が納得いくまで実験したいという気持ち。

正直、卒業旅行に行きたくなかったといえばうそになるが、
それ以上のものを自分では得たと思う。

真剣に取り組んで納得がいくからこそ、
後悔せずに次に進めるんだよな

今、受験は大変やと思う。
おれだって高校3年のころは、
授業が終わったら図書館や教室に残って
勉強していたもん

と言っても、プライドがかなりあったからな。
センター失敗したのも今となってはよかったし、
予期せぬ大学に入学して、
最初のころは不安で不安で仕方なかったことも
懐かしい思い出

こうやって、真剣に勉強できて
大学にいけて、今こうやって好きなことを仕事に出来ているのも
本当に幸せなこと

読売新聞の記事を読んで久しぶりに
大学のことや高校時代のことを思い返す機会になりました

WAONカード♪

この前、WAONカードというものを目にし、
調べてみると、電子マネーであることが発覚（遅いな）

しかも便利そうだし、提携店多そうだし・・・
ということで早速WAONカードを購入

チャージをして買い物をしたけど、
とっても便利

以前、バスでWAONみたいなのを利用していたけれど、
何より財布から小銭を出さなくていいのが楽

これから使う機会が増えそうだ

「２０代」でやっておきたいこと

久しぶりのレビュー

「２０代」でやっておきたいこと
川北 義則著　三笠書房　2010年7月

この本を手に取ったきっかけは
このまま仕事場と家の行き来だけで
いいのか？？と疑問に思っていたから、
”やっておきたいこと”というキーワードに
ひっかかったのだ

家で読むのもいいんだけど、
最近は喫茶店でおしゃれに読むのがいいな～と
感じているのでコメダコーヒーへ

でも、今日はいつも行っているコメダではない。
たまには他のお店に行くのも気分を変える意味でも
いいな～と思い、他の店へ。

店の立地によって子ども連れの客が多いコメダもあるんだと実感。

と話がそれたので元に戻す。

この本はけっこうすんなり読めた。

「２０代だからこそ、失敗を恐れずにやってみること」
今いっぱい経験をしておくことで
大きな器の人間になれるし、
今だからこそ失敗しても許されるとのこと

確かにな～と。
だからこそ、思いっきり仕事をし、恋愛をし、遊び・・・
とにかくバカなことでも思いっきりやることが大切

そして、今できることは先延ばしにしないという心構え
英会話もあの時決断して、今は楽しく英語を勉強している

それはあくまで自分を高めることだし、
人間的魅力をあげる意味でもある

自己投資をして、人間性を高める。
２０代だからこそ、失敗してもいいし、
だからこそいろいろなところに
積極的に出かける。

新しいことを始めるときは
勇気がいるけれど、
それにひるんでいては
魅力的にはなれないからね

とにかく定期的に見返して
２０代後悔のないように
過ごしていこう

いい本にめぐり合えてラッキー

脱迎合

この前、授業を評価していただいた方から、
素敵な言葉を頂いた

「生徒に確かに好かれたいという気持ちもわかる。
でも、好かれたいからといって、
相手の調子に合わせていたら、
本当にやりたいことから外れてしまう。

脱迎合」

生徒に本気でやりきる大切さを実感してもらって
生きるって楽しいって思ってもらう。
苦しくても、それを乗り越えたときの爽快感、充実感が
あるからこそ、人生って楽しいと思う。

何が起こるかわからんけど、
人生本当にやりたいことをやったほうがいいやん
人生は1度きりだ。
だからこを、今甘やかしたところで
その人の将来の幅を縮めてほしくない。

遠慮はしないで配慮しよう

配慮と遠慮

意外にわからない言葉の説明。

配慮と遠慮がどう違うのか

遠慮は、自分の視点にたっているのに対し、
配慮は相手の視点に立って気を配ること。

教える立場の場合、遠慮はいらない。
いるのは配慮である

この前、研修をしていただいたときに
学んだことである

配慮して、生徒たちに
本気でやりきることのおもしろさを理解してもらえるように
自分も頑張るぞ

携帯電話機種変更

今日ついに携帯電話の機種を変更しました
今まで使った携帯は２年４ヶ月で調子もよかったんだけれど、
液晶が一部かけてしまい、その部分が見えづらかった。

だから、思い切って携帯を変えようと思ったのが、５ヶ月ぐらい前。
で、ずっと先延ばしにしてきたけれど、
もうそろそろ変更しようと決意し、ついに新しい携帯へ

正直、ドコモのN-06BかF-08Bのどちらかにすることは
大体決まっていたけれど、店頭に行くまでは
Fの方が少し有利でした。

そして、実際に体験できるコーナーがあり、
触ってみると、Fはボタンが押しやすいようで
押し間違えが多く、もう少しがしっくりこなかった。

それに対して、Nはデザインもなかなかだし、
意外と色も奇抜ではないし、
ボタンは押しやすいし、操作にも慣れているしということで
N-06Bにしました

自分で稼いだお金で機種を選ぶということで
今まで以上に時間をかけて選びました

どうせ買うならいいものを長く使えるように

でも、携帯の体験ができるというのは、
やっぱりいいよね。
ボタンが押しやすいかどうかはサンプルだけでは
実際にはわからない。

１つ１つお客様に紳士に対応する姿勢も素敵でした。
いっぱい見習うところがあるな～と。

文句を言ってしまったけど、
何事もなく対応してくれて感謝やね。

さぁ、携帯変わったしテンションあがるな

サンプル

この前、本屋で立ち読みしていてなるほどと思ったことがある。

それは２０代の生き方に関するものであったのだが、
「恋愛は積極的にするべし。
とにかくいろいろな人に会うことで
自分の好みを探っていけばいい

本当に好きな人ができないと嘆いている場合、
会った女性の数が少ないからではないか」
というような内容が書かれてあった。

正直、なるほどと思ったもん
塾の仕事で忙しいからと
外に向いていなかったけれど、
これから意識を外に向けて
仕事もプライベートも充実させるぞ