ハタハタの1歩~側わん症とともに~

ハタハタのきまぐれな日記です!
側わん症とともにに生きてます!

認められたいという気持ちの源

2009-08-30 00:41:09 | 気づき
今日は、名古屋であった日本ど真ん中祭りという
よさこい踊りのイベントに行ってきた

もっと詳しく言うと、当日スタッフをやってきました
なんだろ、このスタッフやって思ったのが、
おれってイベントや祭り好きやわと再認識した

ステージに立って演舞する人も、笑顔になり、
会場もそれを見て、勇気をもらったり、明るくなったり、
そして、演舞する人からスタッフへ送られる感謝の気持ち
この一体感が堪らん

当日だけやのに、何語ってんねんって話やけど

それで、もう1つ気付いたことがある。
なんで、これに気付いたかわからんけど、
おれの認められたいって気持ちが強い理由

時は小学5年のとき。
少年野球をやっていて、
紅白戦をやる機会が良くある。

その時のチーム決めが、
チームの代表を決め、
代表者が、誰がほしいわと言って交互にとっていく。

そこで、余っている人間が少なくなると、あんまりうまくなくて、
別にほしくないわと言う人間が残ってしまう

おれは、もともと運動神経など良くなく、
野球を通して、少しでも強くしたいと言う想いがあった

ただ、そう簡単には強くならないし、うまくならない。
だから、下の学年よりもおれは下手で、
認めてもらえないんだなと感じていた。

いつの間にかそれが尾を引いていたのかなと
だから、おれは常に誰かに認めてもらいたい
特に、おれがすげぇって思っている同級生や、
就活支援団体の人にはそう思ってもらいたい

ハタハタのここすごいよね
ぶっちゃけそんだけの言葉があれば、
おれはとっても幸せ

そんな言葉、ぼそっとかけてもらえたら、
なんかまた頑張れそうな気がする

研究室の先生から、
そもそも、おまえじゃ無理と言われたのが、
相当ショックやったみたいだわ。

でも、この壁乗り越えて強くなりたいな

写真は、休憩中に見に行ったど祭り写真!
大迫力

元気

2009-08-28 19:46:58 | 学び
気分が優れず、少し欝気味

そんな中、とある後輩たちの
頑張っているブログを読んでみた

新しい人たちがいっぱいチャレンジをしている
貪欲に成長したいと頑張っている

それはブログからどんどん伝わるわけで、
おれもみみっちいことで悩んでられないなと

本当に頑張っている人ってかっこいいな
そういう人を応援していけるよう、
自分も強くなりたい

1人の時間は好きだけど、孤独は嫌いだ

2009-08-28 00:09:52 | 気づき
1人でいる時間は好きなのに、
何も出来ない自分に出会ったり、
人から認められないとき落ち込む

関わっているコミュニティで、
イベントが成功した。
でも、おれは家中の外

仲間同士が仲良くなって、
互いに成長するのは好き

でも、そのときに自分だけが置いていかれる気がする
孤独だ。

おれだってみんなと仲良くなりたい
スタッフとの距離も縮めてみんなと成長したい

でも、その喜びをおれはみんなと味わえていない
おれは喜びを味わえたら、それでいいってわけじゃない。

「スタッフみんなと」が条件。
イベントをよくした結果、そうなったら最高

ただ、おれはどうしても裏方
あんまり仕事としては目立ってない

自分がやろうって言ったのに、
心が折れるってよくないよな

と思いつつ、自分が認められたいという欲に駆られるのがいや

がんばろって言う言葉も、時には自分の負荷になる。
友達に聞いてもらって少しは楽になったけど、
やっぱりおれ、孤独が嫌いなんだ
自己中やな、人間って。

でも、おれやるよ!
最後までやりきることもおれの使命だし、
伝えていくこと、めっちゃ大切じゃん




名古屋の朝

2009-08-27 21:09:17 | 学び
時間に余裕を持たないと
痛い目にあうことをこの間、
思い知らされた

実は、名古屋に用事があり、
終電で帰ろうとしていた。

でも、時間まだ大丈夫だろうと、
ゆっくりしていたら・・・

名古屋で電車がないことに気付く

たまたま友人がカラオケオールをしていたので、
混ぜてもらった

久しぶりに会う社会人の方もいて、
その人に会えたのは良かったけど、
時間には余裕を持たないときついね

体力を無駄に使うし、
しんどいし、体にも悪い

できる人は時間に余裕を持つと思う
これから気をつけよう

夜空を見上げると

2009-08-24 22:25:41 | 気づき

星たちが、きれいに光っている
普段、見ている余裕がなかったけど、
ふと見上げると、きれいだなと

小さいころから目が悪く、
星座観察は好きではなかった

でも、こうやって夏の大三角を見ると、
きれいだなと思う

今の光は何光年前の光が届いているかは知らない。
でも、おれも、みんなの道標になるような人に
なりたいな


本気度

2009-08-24 22:16:36 | 気づき

昨日の「ストレス」のブログを書いた後、
就活支援団体のスタッフ、3人と飲んだ

恋愛話などに花を咲かせ、
おれも恋愛したいな~と、
言っているだけであんまりできていないな

そんなたわいもない話をした後、
スタッフの1人が切り出した。

「おれって、このまま、スタッフをやる自信がない
理系だし、研究もある。
そして、前みたいに強いモチベーションがない
どっちかというと、もっと他の事に、
気持ちがシフトした」

そのスタッフは、話を聴くことが凄くうまくて、
相手の悩みを聞いてあげ、明るい雰囲気を作ることがうまいんやって

その人が、そういう悩みを持っていたとは・・・
と意外な面を見た。

同時に、おれも今の気持ちをぶちまけた
そこで、気付いたことがある。

おれは、この団体に、
けっこう本気で関わりたいんだなと

もっといいものを作りたいからこそ、
スタッフのモチベーションが低いといらいらする。

おれが、もっと活動できるなら、
自分から動かしたい。

でも、研究室などで、動けない

だから、さらに腹立たしい。

ただ、わかったことがある。
おれの気持ちに賛同してくれる人がいる

おれは、孤独とたたかっていると思っていた。
でも、それは違った

同じ悩みを持ち、よくしたいと強い気持ちを持っているスタッフがいた
今のメンバー、みんなの意識が1つになれば、
もっといいものになる

だから、おれは今できることを本気でやるだけだ
気持ちが晴れた気がした

ありがとう


ストレス

2009-08-23 16:57:40 | 気づき
就活支援団体のスタッフになって、
もう4ヶ月。

イベントも何回か行ったし、
形になりつつある

でも、スタッフ通しが協力し合えているかというと、
甚だ疑問

やる人はどっぷりつかって、真剣にやっている。
でも、やっていない人はほとんどやっていない。
(これは当人にも他のことがあるから仕方ないんやけど)

ただ、スタッフだったら、
告知や集客の面でもっと力を注ぐのも
その人に与えられた役目だと思う。

例えば、mixiにこんなイベントやるんで遊びに来て
くらいの文面を日記に書いてみるだけでも、
スタッフとしての役割は少なからずある。

でも、やらない人はそれもやらない。

社会人の先輩から言われたことがある。

「自分たちの伝えたいことを、
そんな少人数にしか伝えられないって、
費用対効果あるの

確かに、そうだ。
おれはめっちゃ心苦しかった。

自分にはまだできる余裕は残っていたはずだ。
最低限の役割はこなしているけど、
まだできたかもしれない。

自分を立てる気はないが、
集客をあまりやっていない人を見ると、
ストレスがたまる。

こんなんでためても意味ないんやけど。
むしろ、怒り口調でこれを言ってしまえば、
おれはだめ人間だ。

だからこそ、自分の役割をこなし、
こういうやり方もあるからやってね!
と示すしかない

ふと、思ったんだけど、
先生って先を生きる人と書く

つまり、手本となる生き方を示すんだ

おれもそういう人間にならないとね

講座旅行下見で天橋立方面へpart6

2009-08-20 22:47:54 | その他

ついに最終章。
講座旅行も近づいてきたけど、
まだ、最終行程がきっちりしていない

要望を満たすのは難しいね

さて、最後は、帰り道でのベストショット
運動できる場所、登山できる場所の入り口など確認して、
ひたすら岐阜に向けて27号を走る

途中でよったコンビニの風景がとても素敵だったので、
写真をパシャと撮ったよ

小浜市のコンビニにて
ここで、食べたコンビニのおにぎりがめっちゃおいしかった

後、敦賀で夕食食べたんだけど、
やっぱり地元のにおいがした

たまに敦賀も行くから、
地元に来たって感じするわ

そんなこんなでこのシリーズ終了
後は、講座旅行の詰めをして、
楽しめるように頑張るぞ~。

後10日くらいやし


本気で取り組むこと

2009-08-20 00:22:21 | 気づき
最近、研究や就活支援に対して本気で取り組んでいるのかと考える。

そして、昨日、内定先のイベントに行ったときに気付いた
おれって本気ではないなと。

イベントでは、生徒が真剣に授業を受けている。
これは、先生がマインドセットをし、
生徒を本気で取り組ます環境を整えている

生徒は純粋だ。
一生懸命取り組んでいる。
それにこたえる先生も本気

来年これをおれもやるのかぁ
と思うと、本当に適当ではダメだ

しっかり原理まで理解しないとね

講座旅行下見で天橋立方面へpart5

2009-08-17 00:44:06 | その他

今回と次回でこのシリーズも終わりそう!
意地でも書ききるぞ

今回は、日本100選に選ばれている金引の滝
実は、最初講座旅行コースに入れるつもりだったんだけど、
なしになりました。
つまり、研究室の学生は見ることがない
なんか、おいしい所取りした感じはあるけど、いいや~。

それで、実際見てきた滝がこれ!



すごい勢いで流れているんやけど、
滝に見とれてしまった

とても落ち着ける雰囲気で、
ナイアガラの滝とはまた違いました

行けるならもう1度みたいなと思うわ。
ただ、たどり着くまでの道が狭いので注意。