茨城の若手政治家!!橋本正裕のブログ

橋本正裕(はしもとまさひろ)の政治活動を公開!!勇気・やるき・元気で日本の政治を変えるため日々奔走中!!

またまた猿がでましたin境町

2009年08月20日 | Weblog
最近、町内各所でサルの出没情報が寄せられています。
もし、サルを見かけたら次のことに注意のうえ、町役場までご連絡くださいますよう、お願いいたします。(81-1300)

◎近寄らない。(サルが身の危険を感じて怒ります)
◎絶対にえさを与えない。(えさを与えると人を怖がらなくなり、人の持っているものを狙うようになります)
◎サルのえさになるようなものは屋外に置かない。
◎目を合わせない。(サルと目が合ったら、視線をそらして無視してください)
◎大声を出さない・走らない。(大声を出すとサルを興奮させることになります)
◎刺激するような行動をしない。
※目を合わせたり、サルを刺激したりするような行動を取ると、襲ってくる場合があります。
※えさを与えると、人の生活圏から去らなくなってしまう可能性があります。人に慣れてしまい、農作物を荒らしたり子供や高齢者を襲う場合がありますので、絶対にえさを与えないでください。
『境町役場ホームページ』
http://www.town.sakai.ibaraki.jp/contents_detail.php?co=tpc&frmId=1393

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1 コメント

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Unknown (町民)
2009-08-20 23:53:26
以前、自分の勤務先の地域に猿が出没した時、役所や警察当局の対応は、自分たちの管轄外に猿を追い出すことでした。管轄外に出てしまえば、それ以上注目することもありませんでした。しかしながら、管轄外に出たということは、その周りの管轄内にはいったということであり、そちらの管轄をする役所や警察は対応しなければならないはず。厄介者を自分のところから追い出せば解決?ではないですよね。人の生活圏に入ってきている動物は、そのまま見守っても人の生活圏から外に行くことは、なかなか考えにくいことですね。まして、この地域で人の生活圏外とはどのあたりまでのことなのでしょうか。そこまで、地域と警察等が連携して追い出すことができるのでしょうか?猟友会等と連携して、麻酔銃等で確保し、専門家の意見を参考にして対応するのが、猿の幸せを守ることになるのではないでしょうか。それとも、専門家の意見が、「何もせずずっと見守れば、人の生活圏の外に行く。」ということだったのでしょうか。
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