セブン―イレブン・ジャパンは、店内に設置した新型マルチコピー機を使って、住民票と印鑑登録証明書を発行するサービスを開始すると発表した。
2010年2月から6店舗で試験的にスタートし、3月中には首都圏近郊、5月以降は全国へ順次拡大していく予定。
コンビニエンスストアとしては初めての本格的な行政サービスとなる。
◎システムは、店舗内のコピー機に住民基本台帳カード(住基カード)をかざし、本人認証の上、交付手数料を支払うと書類がプリントアウトされる仕組み。
利用時間は午前6時30分から午後11時までで、役所などの受付け終了後も交付が受けられるようになる。
http://jp.reuters.com/article/mostViewedNews/idJPJAPAN-13047820091221
2010年2月から6店舗で試験的にスタートし、3月中には首都圏近郊、5月以降は全国へ順次拡大していく予定。
コンビニエンスストアとしては初めての本格的な行政サービスとなる。
◎システムは、店舗内のコピー機に住民基本台帳カード(住基カード)をかざし、本人認証の上、交付手数料を支払うと書類がプリントアウトされる仕組み。
利用時間は午前6時30分から午後11時までで、役所などの受付け終了後も交付が受けられるようになる。
http://jp.reuters.com/article/mostViewedNews/idJPJAPAN-13047820091221