以前も書きましたが、娘は耳掃除されるのが好き、母はするのもされるのも好きです。
前回のコメントでしつこいくらいに
「異物は自然に排出されるはずだから、触らなくてもいいはず」と自分に言い聞かせてましたが、娘はそんなことお構い無しに耳掃除をせがんできます。
(綿棒を持ってきて「こちょこちょ」と催促)
奥まで覗かずに、軽くこちょこちょしてあげればいいのですが、そこは耳掃除するのも好きなもので、つい奥の方を覗いてしまいます。
で、娘に気づかれないように綿棒を耳掻き棒にこっそり持ち替えて・・・
「いや」
当然のごとく気づかれます。
でもさー、耳の穴半分くらい塞いでる、巨大な固まりが見えるわけですよ。
まぁ、あまりに奥で、しかも干からびてる感じの耳垢なので、素人の母に取れるわけがないんですが、つい手を出したくなってしまいます。
で、娘には「ほら、綿棒だよ。痛くないよ」と言ってごまかして、まんまとだまされてまた膝枕で横になったらこっそりと耳掻き棒で・・・の繰り返し。
ということで、耳掃除は
母にとっては、「見なければ気にならない耳垢を見せられて、でも取れなくてジレンマ」
娘にとっては、「綿棒は気持ちいいけど、いつ痛い目に合わされるか分からない恐怖」
と、あまり精神的に良いものではなくなってる気がします。
それでも耳掃除をせがんでくるんだから、よっぽど気持ちいいんでしょうね。
耳掃除は危険を伴うので、この記事は悪い見本として捕らえていただけると幸いです。
良い子は真似しないでね!
前回のコメントでしつこいくらいに
「異物は自然に排出されるはずだから、触らなくてもいいはず」と自分に言い聞かせてましたが、娘はそんなことお構い無しに耳掃除をせがんできます。
(綿棒を持ってきて「こちょこちょ」と催促)
奥まで覗かずに、軽くこちょこちょしてあげればいいのですが、そこは耳掃除するのも好きなもので、つい奥の方を覗いてしまいます。
で、娘に気づかれないように綿棒を耳掻き棒にこっそり持ち替えて・・・
「いや」
当然のごとく気づかれます。
でもさー、耳の穴半分くらい塞いでる、巨大な固まりが見えるわけですよ。
まぁ、あまりに奥で、しかも干からびてる感じの耳垢なので、素人の母に取れるわけがないんですが、つい手を出したくなってしまいます。
で、娘には「ほら、綿棒だよ。痛くないよ」と言ってごまかして、まんまとだまされてまた膝枕で横になったらこっそりと耳掻き棒で・・・の繰り返し。
ということで、耳掃除は
母にとっては、「見なければ気にならない耳垢を見せられて、でも取れなくてジレンマ」
娘にとっては、「綿棒は気持ちいいけど、いつ痛い目に合わされるか分からない恐怖」
と、あまり精神的に良いものではなくなってる気がします。
それでも耳掃除をせがんでくるんだから、よっぽど気持ちいいんでしょうね。
耳掃除は危険を伴うので、この記事は悪い見本として捕らえていただけると幸いです。
良い子は真似しないでね!