一ヶ月

早くも息子誕生から一ヶ月です。
よく飲み、よく寝て、あまり泣かない(笑)親孝行の子です。


身長・体重は来週の検診で計るので具体的な数値はわかりませんが、実感として、大きくなりました！
携帯からなので、フォント変えられないのが残念ですが、上の「大きくなりました」は赤太字・文字サイズ２つ程大きめで…
書いててどうでもよくなりました。すいません。


産まれた当初はバスタオルを二つ折りしたのを、おくるみにして寝かせてましたが、もう足がくるめません。
写真では、寝乱れてるだけに見えますが(汗)
タオルや布団も簡単に蹴っ飛ばすほど、脚力もつきました。
ベビーバスの沐浴は、腰痛持ちの母にはそろそろ限界です。(^_^;)

検診での身体測定が楽しみです。

スイカさまさま

娘、突然発熱。

今日は父に遊んでもらって、夕方母の実家に帰ってきた時には眠そうで不機嫌だったのですが、そのまま寝てしまい、夜になって、熱に気付きました。

食欲もなかったんだけど、スイカ(大好物)なら食べてくれました。
買っておいてよかった。
熱が出て、スイカで水分補給するのは二度目です。
本当、スイカさまさまですわ。



娘のグズグスの相手をしてる間、息子を見てくれてた、母の両親にも感謝です。
家に帰ったら、父と二人でやってかなきゃいけないのね…。
今は両親に頼りっきりなので、不安だわ～

手のかかり方

息子の湿疹がひどいので、まだ保険証ができてないにも関わらず病院で診てもらいました。
(乳児脂漏性湿疹とあせもと、両方気をつけなきゃいけない季節だから、お母さんも大変ねぇ。とのことです。)

娘は湿疹全く出なかったので、「この程度なら大したことない」の程度が分からなくて不安だったので、診てもらって、軽い感じに言ってもらえてよかったです。
「ちょっとひどいから薬だすので、また様子見せてね」と言われましたが。


その一方で、息子はとても大人しく、だっこをせがむ時は多少うにゃうにゃ言いますが、大声を出す事は滅多にありません。おっぱいが欲しくてうにゃうにゃ言い出したのにオムツを替えても、体に触れている間は小さい声のままです。
オムツを捨てて手を洗ってる時が一番声が大きくなるかな。
つい「大人しくて手のかからない子」と言ってしまいます。


産まれた時から構ってちゃんで、よく泣く子だった(今もよく泣く)けど、トラブルがほとんど無く健康そのものの娘。

大人しくあまり泣かないけど、まず皮膚トラブルがあった息子。(手をかければ解決するトラブルで済んで良かったです)

姉弟なのに、手のかかる所は正反対に感じます^^;

だっこ争奪戦

今日は出産予定日でした。
もちろん、目安に過ぎないし、３７週になってから産まれたので、なんの問題もないのですが、この時期の２週間って、大きいですね。


数日前までは「泣いたらおっぱい、飲んだらねんね」の繰り返しの息子でしたが、だっこに目覚めた今、夜は娘とのだっこ争いが勃発します。
たいてい声の大きい娘が勝ちますが…。

まず、娘を抱きかかえて(二人で汗だくになって)寝かしつけて、その間に息子が何か言い出してもつい後回し。
娘が母の腕枕を必要としなくなった頃にようやく息子の番となってます。

息子が可哀想だな…とは思いますが、今は声の大きい方に負けてしまっています。
今後息子の声も大きくなってったらどうなるんでしょう？
それは、その時にまた考えます。


最近、先のことは「なるようになる」「その時に考える」としか思えず、具体的に対処法を考える気になりません。
元々計画的な性格じゃないけど、拍車がかかった気がします。

知ってしまったボク

一般に「新生児の間はまだ感情が未発達だから、上の子の相手を優先させてあげれば、感情が出てくる三ヶ月頃には上の子も下の子がいる生活に慣れてくれる」ということらしいので、あまり息子をだっこしていませんでした。

が、ここ何回か授乳後に吐いたので、ゲップさせようと真面目に背中トントンしていたら、
だっこの気持ち良さを知られてしまいました。


息子には悪いけど、抱き癖つけたくなかったんだけどなぁ…。


ちなみに記事タイトルは、「パンツぱんくろう」の主題歌？です。
母はぱんくろうファンです。

二歳児と新生児

昨日退院して実家に来ました。
一週間新生児とべったりで久々に娘のお世話(具体的にはオムツ替え)したら、その体つきの違いに戸惑いました。
…いや、本当に、一瞬手が止まっちゃったんです。変な話ですが、照れちゃって。
娘も知らない内に大きくなってたのね～。
体つきが大きいのは分かってるつもりでしたが、改めて認識しました。



実家はネット環境にないので、携帯からですが、面倒です。
しばらく更新ないかもです。
ヒマだったら分からないけど。