素晴らしい平凡な日々

母:パートタイマー&父:よきパパ&娘:7歳&息子:5歳
の日常を綴った日記です

5歳!

2010-04-27 18:02:25 | 年中さんとうめ組さん
少し(かなり?)日が過ぎましたが、娘ももう5歳です。


産まれた頃は
「5年も経てば、きっと楽になってるよね……」
なんて、夫婦でお互いを励ましあってたものですが、その5年が経ったんですねぇ。
振り返れば、長かったような、早かったような…。


確かに、振り返ってみればずいぶん楽になりました。
聞き分けもよくなったし、一人遊びも弟の相手も上手に。
時々スイッチが入ると手に負えませんが、スイッチの入る頻度もかなり下がりました。


今は、お絵かきと工作が大好きで毎日紙くずにまみれた生活になっています。
セロハンテープの消費が激しく、
リサイクルに回すはずの牛乳パックが、製作品に生まれ変わっています。
母は細かいことが苦手なので、ただただびっくり!
マメな所は父に似たのでしょうか?


誕生日のお祝いに、父がケーキを買ってきてくれましたが、案の定手をつけず
スポンジもクリームも苦手だからね……
母が予備に買ってきた大福で満足してましたよ。
プレゼントは、大きなキティちゃん。


ある日突然
「誕生日はドキンちゃんくらいの大きさのキティちゃんがいい!」
と言い出しまして、

こんな田舎で手に入るものなのか?
そもそも、その具体的な指定はどこで仕入れた知識なのか?

などと悩んでて、もうネット通販しかないと思ってたのですが、
地元のショッピングセンターにありました。
どうやら、通りすがりにチェックしてたようです。
……油断も隙もありゃしない…

無事購入。
喜んでくれてよかったです。

進級パート2

2010-04-15 15:52:17 | 年中さんとうめ組さん
10日近く経ちましたが、入園式娘編。


途中までは順調でした。
そりゃそうだ、丸3年通ってて、もう年中さんなんですもの。

教室で、進級グッズなどを片付けるのを見守って、一旦バイバイ。

……したものの、息子のうめ組さんの部屋に現れる娘。
まぁ、いいか。そういう子他にもいるし…。
春休み(うちは関係なく毎日通ってたけど、休んでた子のほうが多い)明けなので
多少照れもあるんでしょう。
3人で入園式開始ぎりぎりまで遊んで、再びバイバイ。
息子とも、ここで一旦バイバイ。
継続児は、会場でスタンバイ。保護者も会場の後ろのほうでスタンバイ。


入園式が始まっても、後ろを振り向いて母の確認を怠らない娘。
うん、相変わらずです。でも、もう少し前を向いてて欲しい……。
息子は大人しく椅子に座ってるのに…

とか思ってたら、式終盤、母のほうに手を差し伸べて、今にも泣きそうな顔。
コソコソと小さくなって近寄ってみると、
「寂しい…」「ママとずっと一緒にいたい…」

式が終わって退場するときにはもう、大泣き。

いや、他の子は椅子を持って教室に戻ってるんですけど。
どうしたのか聞くと「お腹空いた……」




先生に事情を説明して、保護者総会に出席。
終わってから教室を覗いてみたら、おやつを食べて楽しそうに遊んでおりました。

だから、お腹空いたならそう言えと。寂しいとか関係ないだろうと。
機嫌が悪くなると(空腹とか眠いとか)すべて「ママとずっと一緒がいい」「寂しい」
になっちゃうので、聞いてるほうは大変疲れます。


まぁ、そんな感じで年中さんのスタートです。
ちなみに、入園式の間、母のほかにも二人ほど子供の傍に付き添ってたお母さんがいらっしゃいましたが、どちらも同じ年中さんです。
年長さんにも年少さんにも、さらには年少々のうめ組さんにもそんな子はいなかったというのに。

大丈夫なのか?今年の年中さん。
先生、お世話をおかけして本当すいませんです。

進級

2010-04-06 13:25:21 | 年中さんとうめ組さん
今日は入園式でした。

年度代わりで、娘の入園した年と去年の二度に渡って担任してもらった先生が異動になってしまったのが残念です。
公立だからしょうがないけどさ。


で、入園式後に保護者総会があるので、全児の保護者が参加するんで、
毎年入園式を見られるわけですが、

息子が!

ちゃんと座っているんですよ。
歌も歌ってるんですよ。


成長したねぇ…。
(多分二年前も同じ事書いてると思うけど、気にしない)



と、我が子の成長を喜んでたのもつかの間。


帰る時に、息子の足元を見て他のお母さんが苦笑。

そういえば朝、息子が「ピンクの長靴(娘のサイズアウトしたやつ)履いていく!」
と駄々をこね、時間がなくてそのまま来たんだった…


相変わらず、オチのつく人でした。



そうそう、娘については…
また次回。
なんというか、年中さんはカオスですよ。
先生、すいません…

金魚飼い始めました

2010-04-03 16:50:22 | Weblog
どういう話の流れだかよく分からないままに、飼うことになりました。

最初は一匹30円くらいの、金魚すくいにいるやつのつもりでしたが
かつて熱帯魚を飼ってた父が、
それでは物足りない!
と、火がついたようで、数百円のを三種類二匹ずつ、計六匹になりました。




しかし、名前覚えられず…
「茶金」だっけかなぁ?