アールグレイ日和

春畑 茜(短歌人+里俳句会)のつれづれ。
降っても晴れても、そこにサッカーはある。

W杯の楽しみ方にもいろいろとありまして

2006年06月20日 21時30分58秒 | サッカー関連
昨日今日、上空をよぎるヘリや機体の数が多かったように思います。
あのミサイルの件は、一体どうなるんでしょうか。


*

ところで、赤鯱君にこんなサイトがあるのを教えてもらいました↓
「2006FIFAワールドカップ・イケメン選手の部屋」(男子禁制?)

なぜかアルゼンチンではメッシではなくアイマールだし、
チェコはネドベドでもロシツキーでもなくバロシュだし、
ま、ブラジルのカカとか、日本の宮本はよいとして、
・・・・・
スペインは誰が何と言ってもラウルでしょがっ!・・・とか、
ポルトガルはフィーゴだがねー(<ナゴヤ弁が出とるがね)とか、
イタリアはネスタだってば、とか
それなりにサッカーの美学的見地(<何よそれ)から見れば、あれこれ不満もあるんですわ。

ま、アズーリに関してはミーハーなわたくしがこんなことを言うのもなんですが、
W杯にはこういう楽しみ方もあるってことですか。
・・・・・(悩)。



ルックスだけじゃなくて、
ちゃんとサッカーも見てちょっ・・・(たのむがねー)。




*
(けふの即詠/六月二十日)

・映像のシュツットガルトの芝に降るあれはきのふの空からの雨 (春畑 茜)


      (6月19日 グループH・スペインvsチュニジア戦)



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