アールグレイ日和

春畑 茜(短歌人+里俳句会)のつれづれ。
降っても晴れても、そこにサッカーはある。

さようなら、俊哉。

2005年06月06日 15時53分23秒 | サッカー関連
るーるーるるるー♪ るーるーるるるー♪(<マイナーコードでお願いします)


そんなこんなで、一時は浦和移籍決定か?と思われた藤田俊哉(ジュビロ)は、
最後の最後に高額年俸(<どえりゃー大金だがねー)を積んだ名古屋グランパスへあっさり移籍することが正式発表された。
背番号は「10」(<ピクシーと同じだがねー)。年俸は1億数千万円。Jリーグの日本人選手の中では最高額。そんなに働けるのだろうか?・・・まずはカローラのCMか?

清水商出身の俊哉が、まさかまさか、5年前にあの「清水商トリオ」(大岩、平野、望月)をバッサリクビにした名古屋グランパスの背番号「10」を担うとは・・・。
世の中わからないもので・・・(以下自粛)。

*
さようなら、俊哉。
俊哉がいなくなっても、やっぱりジュビロがいちばん好きさ。



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