《 御坂山往復 》
太宰治/天下茶屋
カメラマンの撮影P
御坂峠・冨士(Am10:00)
手前下に河口湖大橋が霞んで見えます
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太宰治/記念館は2階
小説/富岳百景執筆
富士山
天下茶屋二階から
天下茶屋
太宰治《富岳百景》執筆
富士の眺めが素敵!・・・「富士見茶屋」&「天下一茶屋」などと呼ばれる 二階の《太宰治・記念館》には無料で入館できます 御坂峠の富士は、特にカメラマン人気のスポット
太宰治/歌碑
冨士には月見草がよく似合う
「月見草」...別名.オオマツヨイクサ
御坂峠からの冨士
天下茶屋から
作家・太宰治・・・昭和13年9月作家・太宰治は、御坂峠の天下茶屋二階に3ヶ月滞在の折り 天下茶屋の娘さんの富士山自慢を聞いて、太宰は《富士山》に魅了される様子を草稿した
太宰治の円熟期・・・天下茶屋滞在中「井伏鱒二氏」の紹介で、甲府市・・「教師・石原美智子」邸でお見合いした その後正式に結婚し記念すべき年になりました 太宰治は精神的にも安定し円熟期に入ります
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《69歳》御坂山頂へ
(156m)尾根歩き2時間
2012.3.20(火)
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