《 60代 山旅 》
お中道→大沢崩れ
スバルライン
1合目より写す
日本中快晴の日を選んで
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大沢崩れ挑戦
夫婦2人.....人っ子一人いない 大沢崩れまで往復/6時間半(2008年6月13日(金)他には誰もいない、夫婦2人のみ…残雪の残る沢は5ヶ所の沢「滑沢→一番沢→二番沢→前沢→大沢崩れまで」 沢付近は足場が不安定なガレバ 足を滑らせながらワイルドなトレッキングを愉しみました(6夫婦夫婦/70歳&65歳)
スバルライン
一合目より写す
スバルライン
四合目半より
四合目半/ 登山スタート
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大沢崩れへ
ガレ場がつづく
滑沢→仏石流し→一番沢→二番沢→
前沢→大沢崩れへ
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大沢崩れへ
幅500m
「滑沢の崩れ」 を渡る
スタート
「滑沢の崩れ」を渡る
60代/ 元気イッパイ!
滑 沢
「仏石流」 へて
「一番沢」
「二番沢」 の崩れ
「前沢」 の崩れ
前沢→大沢崩れへ
大沢崩
行き止まり
大沢崩れ歌碑
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大沢崩れ/深さ150m.....頂上の火口直下から裾野まで達している 崩壊が進むと富士宮市がすっぽり砂に埋もれてしまいます 崩壊は今から1000年前に始まったと言われます 四合目に防災のヘリポートが作られ国の防災工事は冬期を除き「春/夏」...と着々と進められています
崩壊は現在進行形
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帰 路
アルプスが雲海の下に
帰路は 雄大な景色
お中道入り口へ
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《65歳》
お中道→大沢崩れ
2008.6.13(金)
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