《世界遺産..東寺》
国宝 「五重塔」
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平安鎮護の..「官寺」は
建立後..嵯峨天皇から
「空海」に下賜された
(H.Pより)
重文「慶賀門」
京都駅から南西に徒歩15分
駅前から タクシーで(800円)
拝観料(500円)
国宝「五重の塔」
「平安京」へ遷都ご
1200年守り続ける寺院
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「龍」を描く「塔」
塔の内部の壁は
火災から守る目的で
龍が描かれる
(H.Pより)
「東寺 & 西寺」
国の「官寺」
国立の寺院のこと
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「東寺」-平安京(東)を鎮護
「西寺」-平安京(西)を鎮護
正門は「南大門」
「東塔&西塔」が
「平安京」を守る
鴨の日光浴
鴨の羽干し
可愛い小学生
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威風堂々「金銅」
桃山時代..再建
「金堂 仏」が再興
「金堂」は荘厳な姿で
威厳と格調備える
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金銅「立体曼荼羅」
「両開き扉」
小屋根の窓を開け「散華」
法会の時 (H.Pより)
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1486年
「金堂と仏」が消失
関ヶ原合戦後..落慶
堂内の迫力に圧倒
(桃山時代再興--(H.P)
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重要文化財
中央に「薬師-三尊像」
(薬壷を持たない古い仏)
「巨大な立体曼荼羅」
七体の化仏
「薬師如来」光背に化仏
両脇侍に
「日光菩薩~月光菩薩」
台座の「十二神将」は
「薬師如来」を守る
(奈良時代の様式)
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命ある生物が
菩薩、明王、天部が
グル-プ別に
12区画に分けられる
大日如来に導かれて
中心に向かい
悟りの世界を現わす
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金銅を拝観ご
→講堂へ向かう
講堂 (国立の寺院)
弘法大師(空海)が
人生を説き密教を説いた
「講堂」(H.Pより)
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平安京遷都-794年
第50代天皇..桓武天皇は
京都へ遷都--「平安京」
日本の首都でした
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1869年(明治2年)まで
天皇の住まいに
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令和まで--155年経過
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