POG勝ち組への道!!

「楽燕カップ」というPOGをやっています。現在14年目に突入。

そーいえば、スマートロビンが

2010年08月23日 23時00分00秒 | POG 2010-2011
今日発売のギャロップに大きく載ってましたね



あんなどーでもいい恥ずかしい記事書かなくてもネタありましたね



スマートロビンは松国厩舎の調教に耐えれれば



大きなところも狙えるんじゃないかと思ってる馬です



人気はヴィジャイ>>>>>>>>>>>スマートロビンですが、



実力はスマートロビン>ヴィジャイだと思ってるので、



頑張って欲しいもんです
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過去の4年のPOGで自信があった馬。

2010年08月23日 22時45分00秒 | POG 過去
たいしてお伝えできる情報もなく、



平日なので競馬もないので、



こんなしょーーーーもないネタを披露することにします



お許しを





僕は競馬は91年からやってるんです。



そう、トウカイテイオーがクラシックの主役だった年です。



ちなみにその時まだ小○生でした



今では二十代にして「競馬やってない歴」より



「競馬やってる歴」の方がだいぶ長くなってしまいました



でもPOGはまだ今年で5年目なんです



食わず嫌いというか、ブームに乗るのが嫌いで、



全然やってなかったんですけど、いざやってみると



一気にハマっちゃいましたねぇ~



それからは自分なりにはいろいろ研究したつもりです。



僕の持論は『馬体は血統を凌駕する』ってことです。



血統はPOGにおいて重要なファクターであることは間違いありません。



でも活躍馬の全弟や全妹は必ず走るかと言ったらそうではありませんよね?



確かに活躍馬の下が走る「確率」は高いかもしれません。



どれだけ血統が同じでも必ず個体差があります。



確かに繁殖能力が高く、所謂「外れを出ない血統」というのはあります。



しかも兄弟でGⅠ馬という高いレベルで良い仔を出す繁殖牝馬もいます。



古くはパシフィカス、ベガ、アグネスフローラ、



現在では、スカーレットブーケ、ウインドインハーヘア、



ビワハイジ、レーヴドスカーとかですかね。



(まぁ後述3頭はは兄弟GⅠ馬じゃないですが)



でもそういった「外れの出ない」肌馬はほんの一握りです。



その中でも、例えばパシフィカス産駒では



ナリタブライアン、ビワタケヒデ、ビワタイテイが



父ブライアンズタイムで同血ですが、



ナリタブライアンはご存知3冠馬で12勝しています。



しかし、ビワタケヒデ3勝、ビワタイテイ1勝です。



そんな不確かな血統よりも馬体の良し悪しで個体個体を判断して



いったほうが良いって結論になったんです。



良血馬指名してハズレだったらショックでかいですしね。



僕的にはけっこうそれがでかいかも



まぁもっと馬を見る目を磨いていかないと



そんな理論もただの空想に過ぎないんですけどね



こんなところに曝すのも恥ずかしいんですが、



そこで僕が過去4年でそれぞれの年で一番自信のあった馬を



紹介していきます。



まぁ何も生み出さない無意味な企画ですが、暇な方はお付き合いください^^;




まず、1年目(06~07)で一番いいと思ったのは



ヴェルトマイスター(マンハッタンカフェ×プラウドウイングス)。



期間内の戦績は(1-0-0-3)。新馬勝ちのみ。



ぶっちゃけこの時は馬体とか厩舎とか全然分かってません



評判と名前の響きだけで選びました



今だったらこの馬体なら確実に指名しませんね。



2年目(06~07)で一番自信あったのは



ダイワカンパニー(アグネスタキオン×ヒットザスポット)。



ぶっちゃけこれはかなり自信ありました。



ブラックシェルもいいなと思ってたんですが、



一番はダイワカンパニーでしたね!!



今でもたぶん指名してしまうと思います。



でも期間内の戦績は(1-0-0-0)。新馬勝ち後故障。



タキオン産駒の大型馬の怖さと厩舎の大事さを教えてくれたのはこの馬でした。



ってか510キロそこそこのこの馬でも故障しちゃったのに、



今年僕は550キロとも言われているデブネア・・・



じゃなかったデボネアを指名しようとしている僕・・・



学習しろよって話ですよね。



うん、この記事書いたことでほぼ指名しない意思が固まりました。



ありがとう、ダイワカンパニー



君の故障は無駄にしないよ



でもこのブログ見てる人から、



「よっしゃ!逆神の指名回避でフラグ立ったぜ~」的な声が



上がってそうでちょっと嫌ですが…



余程の急上昇がなければたぶん指名しません。



中竹厩舎ですしね



3年目は(08~09)で一番自信あったのは



アンライバルド(ネオユニヴァース×バレークイーン)。



期間内(4-0-1-1)。



伝説の新馬戦を制し、皐月賞馬に上り詰めてくれました



アンライバルドに関しては、こっちに書きましたので是非。



そして4年目(09~10)の去年一番自信あったのは



ザタイキ(アグネスタキオン×フローラルレディ)。



期間内は(2-1-0-1)。アーリントンカップ2着で、



毎日杯で最後の直線で故障、予後不良となりました。



あの毎日杯は今まで見たレースの中で一番ショックでした…



本当にあのレースはもう見たくないです。。。



馬体は、繋ぎの形状から瞬発力はかなりありそうって思いました。



やや寝た繋ぎもスカッとした脚元だったので、



故障とは無縁かなぁと思ったのですが、タキオン産駒は甘くありませんでした。



まさにガラスの脚



タキオン産駒は大型馬じゃなくても怖いってのを教えてもらいました。



そして今年の僕の一番馬はプレイ(ロックオブジルラルタル×マイケイティーズ)。



デビュー戦は負けちゃいましたけど頑張ってほしい!!!



本当にそれだけです







ってかこんなしょーーーーーーもないネタ書くのに



膨大な時間を費やしてしまった…



お付き合いいただきありがとうございました。



本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです
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