またまた、ご無沙汰のELKです。
暑さ負けなのか、とにかくだるさに負けてしまって・・・
書きたいことはいっぱいあるけれど・・・
福田首相の辞任は、『あ~、来たか』と言った印象でした。
テレビで会見を放送している時、台所に向かっていた私。
音の途切れたテレビが、とうとう壊れたか・・・と思ってしまった。
難問山積みのスタートに、やる気のなさそうな話。
逆ギレするような態度。
なんと言っても、後味が悪い。
そして、辞任を表明すれば、次は誰?とばかりに報道が加速する。
台風の状況じゃないんだから、30分おきに今の状況なんて放送しなくていいのよ!
そう簡単に、状況が変るとは思えないしね。
今の政治をみていると、自分の事しか考えていない気がする。
私達国民の為・・・そんなこと誰も考えちゃいないじゃない。
どうすれば、次の選挙に勝てるかなんて、下衆だよね。
でも、きっと草の根で活動しいる議員がいるって信じたいな~。
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きちんとした政策を出して、解散し、国をどうするか、決めたらいいのに、、
別に民主党が良いというわけでもないが、国債という借金をどうするのか、年金、医療問題、何も良い方向が見えてこない。
呆れちゃうね。
良い人、と言うより良い政策を持った人が出てこないかな?と期待してます
中央がこんな事をやっていれば、地方の政治家達だって・・・・
長男の受験の時に、友人に言われたこと
「議員がやくざだから、受験が博打になっちゃう」って。
議員が、政策や理念を持たず、自分の私利私欲の為にやくざまがいの行為をしていたのです。そんな時の受験指導が、一か八かやってみてください・・・だったのです。
呆れてしまうけれど、本当に大事な事なのですよね。抜本から崩しちゃわないと、変らないのかな?