統一地方選挙、終わりましたね。
県議選も、市議選も大いに盛り上がり・・・
でも、支援していた方が落選して・・・
スッキリしない朝を迎えました。
毎回、そう言う思いをされている方がいるのですよね。
さて、ここ数年、市議への出馬を推してくださる方がいました。
一昨年、その方の地盤を譲って下さるとの誘い・・・
この地域から、女性の立場で意見が言える人が必要だと言うのです。
でもね、このブログの更新も1年以上空いているぐらい、
社会の事に目を背けようとしている私にはムリ。
それに、真っ直ぐしか見られないから、家庭をないがしろにしちゃうし・・・
今の平和な生活をおいて、出馬するだけの価値がなかったんだ。
丁寧にお断りしたので、わかってくださったみたいでした。
他の方を探していらっしゃると思っていたのに・・・
今回、その方は出馬されませんでした。
そして、後継の女性候補者もいませんでした。
気持ちに応えられなくて、申し訳ないような・・・
色々な意味で助けていただいたり、活動したり・・・
とっても複雑な気持ちになってます。
最近の若者の事件。
そこには、子どもだけの世界があって・・・
とっても幼稚で・・・
そこに、大人の関与を受け付けないような・・・
と言うよりは、信用していないんだな~。
大人は、うるさくてうざい。
でも、彼らよりは経験も豊富で、間違いも少ない。
たぶんね。
私たち大人が、子どもたちに信用されるようにならない限り、あの幼稚な犯罪は増えるような気がする。
こう言う事って、政治には手が出せないんだよね。
きまりで縛るだけでは、解決できない。
そんなところに、手を差し伸べられたら・・・
そんな思いがあるんだけれどね。
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