不安を煽ることになるのだろうけど
「「地盤が跳ねて理論は間違っている」」の自論から考えると
今日、東京湾で地震。
震源は地下80km。
これ、地下80kmで地盤が跳ねた地震だとして
もしも、震源が地下40kmだったら?
震源が10kmだったら?
震源が、ごく浅かったら?
これには注視して頂きたい。
わたしの理論だと、東京の地下80kmで爆発が有った。
多分、その圧力は地上に上がってくるだろう。
近隣で浅い震源の地震が起こる。
なのだけど、その地下の圧力をチョロ出ししてくれて地下の圧力が減ってくれてたらいいけど
学者さんたちが言う断層。過去の傷跡。
その傷跡は地下の圧力を地上に放出する道になる。
断層と火山噴火(富士山)の違いは
断層は将来の道を作り、火山はマグマが固まることで同じ場所からは噴火しない。
過去に新燃岳の噴火は有ったけど
新燃岳が富士山と同じだったら、噴火しなかったと思う。
「「富士山は噴火しない」」。
ま、それはいいとして
今日の東京湾での地震は、注視すべきだと思う。
太平洋側の震源は浅い。
大陸側の震源は深い。 この常識
東京湾直下で震度4でしょ?
余震(地下の圧力の逃げ)があると良いけど。
個人的に思うに
東京湾近辺の地震(爆発理論で言うと)
逆に、無かったら ヤバいと思う。