今日は仕事休んだ

昨週から休み無しで、今週末も休みが無くて
昔なら頑張れる気がして頑張ったけど

昨日、自分のトラブル対応してるときにトラブル対応することになって
めげた。

同業者さん二人居て、事務員さん居ない時電話が掛かってきて
こっちは悩み中なのに　連中は無視。

その根性は分かるけどさ。

で、トラブルコールだった。

こっちは考え中なのにトラブル対応することになって
状況聞きながらアタマの中でﾓモード切替中。

そんなわたしが「「操作ＢＯＸにスイッチが有るかもしれません」」と言うと
客先が「知れませんですか」と言った。

（まだ切り替わって無いので）
「「設備には色々有って、御社の設備を頭に思い浮かべながら話してます」」。


そもそもが、サポートセンターが有るのだから、そっちに電話すべきこと。
直電してくるからお互いが不快になる。
それと、そのいトラブル有りがちだから、取説からコピーして客先に置いてる。

それも見ないで出ｍン和してくること自体が　アホ。

「「業者を責めるより自分を責めろ」」と言いたい。
今の世の中、誰かに電話すれば何とかなると思ってるバカが多い。
そんなだから、いつまで経っても・・・なのよ。
少しは自分で何とかるることを覚えろ！。

納入時気分はいつまでもじゃない。

一つのアドバイスして解決したのか
その後の連絡は無かった。
そこで思ったのは、対応悪かったのも有るだろうけど
普通だったら「動きました」と言ってくるけど
言ってこない。

そんなの、いつまでも頭に置いててなんて無いようにようにしてる。
相手はこっちを見てるだろうけど、こっちも相手見てるし
その状況聞くとオペミスだから、本来自力で何とかすべきことだし　できること。

そのヒントもらった感謝は無いのか？

と、何事も積み重ねで
保証期間中もつまらないことで「スグ来い」だったので
「「ま～、そんな客だから」」とは思ってる。

保証期間過ぎて、オペミスで呼んで費用生じると　現場責任者は困る。
作業者のミスで数万円。

他の客先の話だけど、今　何一回設備点検してます
客先にとってはかなりの高額。
トラブル有ったら、他業者に依頼してた。
その客先、扱ってる物の単価が低いのでしかたないけど。

今のようになる前、親会社の社員は「普段他社にメンテを任せてるのだから」と言っていた。

当時、社長の娘のダンナさんが現場責任者で　わたしは
他社が管理してる設備のトラブルも対応してて来た。

その結果、親会社の設備は増え点検も毎年。

そうなるまで親会社の利益主義やプライドを無視し続けて　３年。

（タイミングも有るだろうけど）最初の担当者は
今では社長。

何がどうなのか、言うのは難しいけど
人って、頑張ってる人のこと　分かってくれてるのだと思う。

その人が昇進したり　するまで待つ　というか
数年待てない会社。
親会社の社員は芽を摘んでるとしか思えない。

この武漢肺炎下、客先はツライと思う　のに
売り上げのため客先訪問。
「「違うでしょ」」

ココは、サービスステーション。
なのに、客先が困ってても　「設備更新の見積りが出ないから」と
わたしが「「準備できてます」」と言っても所長さんは
「設備更新の見積りが出てからです」と言う。

この先、支店長とか？なるであろう所長さんだけど
客寄りの考え方はしていない。

客先は困ってて、わたしは準備できてるのに。

所長さんは思いやりも有りいい人だと思うけど
仕事となると、違って駆け引きする。

気持ちは分かる
わたしが行って動くようにしてしまったら　と。

客先に与える危機感は　一度でよくない？
二度目は、別探すと思うよ。

それと、修理屋さんは　設備更新されて出番が無くなったら
仕事がなくなるし。