相変わらず仕事ものです。
それを自腹で買う。バカですw
今欲しいものは、ポータブルバンドソー。
これ買うと、材料さえあれば家さえ作れる。
自腹の訳は 考え方。
たまに使うものなんて会社は買ってくれない。
だけど、持ってれば。
そのバンドソー オークション見ても 中古品でも高価。
だから、オークション云々を書く。
興味がない人には だろうけど。
たまに使うものはDIYでいい。
壊れちゃ~困るけど、それでも7万円以上。
さすがにその自腹は 辛いので中古品探すけど
見てると、金のような新品金額は望めないにしても
不細工な中古品でも半額ほどで 売ろうとしてる事実。
それを買う人が居るかどうかは別にしても
その金額を維持しながら売ってる人が居るのだから
売れるのでしょう。
そう考えると
特殊工具ってのは 買ってもいいのかな~ と。
それが自腹でも。
損得考えればですw
わたしの場合、それも有るけど チョット違う。
「「要る」」と思ったもの 次 そう思いたくないから持っていたい。
物欲? それを手にするための手早い方法は 自腹。
自腹を決めてたら、購入云々のカネ(領収書)の悩みは無くなる。
借りて壊してしまった場合の悩みからも。
事実 過去有ったことですが
宮崎県で豪雨のとき 事務所が水没して 自腹で買った工具が水没してしまいました。
ショックでしたが、「「また買えばいい」」で 全部じゃないけど 要るものだけw買いました。
その点は、雇われでありながらも そこらの雇われと違うところで
その雇われの範囲内でできないこと を、してるので そこらのサービスマンとは違うのです。
先日 うちの妹に聞かれた「何やさん?」
機械やさんだけど PCのHDD交換するし
先日10個買ったHDD。もちろん客先用。
なぜ10個なのか? 設置場所の雰囲気が悪くて
そのコーティング剤 自腹です。
なぜ自腹なのか? それが有効かどうかわからないからです。
成功か失敗か 結果は先にならないと分からない。
成功するかどうかわからないことを自分がやる責任の一部を自分が負う ため。
「「失敗するかもしれない」」そのことをしてる責任というか
失敗だったら新品HDD10台が無駄になる。
その無駄になるかもを押し付けておいて、その原因になる物もってのは できない。
失敗だったら「「HDDの費用は負担してください。その他はいいですから」」そんな気で。
もちろん 失敗しないし わたしが失敗だと思っても みんなは分からないw
ま~ コーテイング不具合で1年しか持たなかったとしても
3か月で故障してたのを何とかしようと思ってのことだし
半年持てば いいんじゃない?
ま、1年は持ちますw
自腹だからじゃなくて、いつもお試しでやってます。根拠有りながら。
お試しは、仕事で有りながらも 自腹でいいと思う。
失敗したら自己責任
そこらの人が、新品HDDの基板外してコーテイングなんて しますか?
失敗したら? だからです。
成功したら それは、自分の糧になるかもです。
本来背負うことないリスクを背負うことなんて普通に対応してるし
PCなんて、普通の人は知らないから。
思い出したのは、今日の打ち合わせでのこと
メインがミラー構成で、サブが一つのPCで
「メインのHDDが故障したらどうなるのですか?」の質問が有りました。
客先のSEさんでしたが、 こいつPCのハード知らないな と思いました。
ミラーリングされてるから、メインの1台が壊れても問題ない。
そのミラーリングのもう一台が壊れたら設備停止になる。
ってのが普通の考え方。
2台有るHDDが使えなくなってしまう状況は無いのか?
有るのよ。
ミラーリングの基板が故障したとき。
じゃ~そのときどうしたらいいのか?
知る人は知るであろうけど、簡単なはなし
ミラーリング基板をパスして元気なHDD1台にケーブルつなげばいい。
この知識は 役に立つと思います。
知識ってものは、苦労して乗り越えたから 今でも記憶に残ってる
それにもマニュアルはどこかに存在するのだろうけど
失敗しないためのことも書かれてるのだろうか?
わたしにはマニュアルは無いけど できます。
失敗してもいいように(元ディスクのデータを復旧できるように)使ってるのが
仕事でも使ってるアクロニス。
アクロニス2017の5台分ライセンス 自腹です。
アクロニス2018を3台分持ってます。
雇われだと、会社の経費枠内で 自分の行動範囲が制限されてしまう
それがイヤでってのも有って、自腹が多い。
PLCのソフトやケーブルも同じ。
特殊ケーブルは買うしかない けど
買うと高いから自作できるものは 自作する。
結果は、買ったほうがよかった ですがw
自作することにも意味は有ると思う
客先から「こんなケーブルがこんなに高いの?」と言われて
わたしだったら「「じゃ作ってください」」と言う。
それなりに意味が有るから 見た目高価なのです。
そのケーブル 使えてますが、メーカー品の倍くらいかかった
単純に見えても、実は。
よく有るのは、コネクタ処理された部品と
市販品との価格差。
コネクタつくと倍くらい する
安く買いたい気持ちはわかるけど、現場の無償加工と それとは段違い。
それなり なのです。
危機感言ってる客先が 「コネクタ処理はしますのでセンサーの型式を教えてください」という。
トラブルからなのですが
解決策として 自分に責任の一部を残しても いいのだろうか?
安価で済ませよう気はわかるし、助かるのですが
今まで問題なかった部品までも 自作のコネクタで交換
流れから言うと 危険要因を作ってる気がしたりする。
それを自腹で買う。バカですw
今欲しいものは、ポータブルバンドソー。
これ買うと、材料さえあれば家さえ作れる。
自腹の訳は 考え方。
たまに使うものなんて会社は買ってくれない。
だけど、持ってれば。
そのバンドソー オークション見ても 中古品でも高価。
だから、オークション云々を書く。
興味がない人には だろうけど。
たまに使うものはDIYでいい。
壊れちゃ~困るけど、それでも7万円以上。
さすがにその自腹は 辛いので中古品探すけど
見てると、金のような新品金額は望めないにしても
不細工な中古品でも半額ほどで 売ろうとしてる事実。
それを買う人が居るかどうかは別にしても
その金額を維持しながら売ってる人が居るのだから
売れるのでしょう。
そう考えると
特殊工具ってのは 買ってもいいのかな~ と。
それが自腹でも。
損得考えればですw
わたしの場合、それも有るけど チョット違う。
「「要る」」と思ったもの 次 そう思いたくないから持っていたい。
物欲? それを手にするための手早い方法は 自腹。
自腹を決めてたら、購入云々のカネ(領収書)の悩みは無くなる。
借りて壊してしまった場合の悩みからも。
事実 過去有ったことですが
宮崎県で豪雨のとき 事務所が水没して 自腹で買った工具が水没してしまいました。
ショックでしたが、「「また買えばいい」」で 全部じゃないけど 要るものだけw買いました。
その点は、雇われでありながらも そこらの雇われと違うところで
その雇われの範囲内でできないこと を、してるので そこらのサービスマンとは違うのです。
先日 うちの妹に聞かれた「何やさん?」
機械やさんだけど PCのHDD交換するし
先日10個買ったHDD。もちろん客先用。
なぜ10個なのか? 設置場所の雰囲気が悪くて
そのコーティング剤 自腹です。
なぜ自腹なのか? それが有効かどうかわからないからです。
成功か失敗か 結果は先にならないと分からない。
成功するかどうかわからないことを自分がやる責任の一部を自分が負う ため。
「「失敗するかもしれない」」そのことをしてる責任というか
失敗だったら新品HDD10台が無駄になる。
その無駄になるかもを押し付けておいて、その原因になる物もってのは できない。
失敗だったら「「HDDの費用は負担してください。その他はいいですから」」そんな気で。
もちろん 失敗しないし わたしが失敗だと思っても みんなは分からないw
ま~ コーテイング不具合で1年しか持たなかったとしても
3か月で故障してたのを何とかしようと思ってのことだし
半年持てば いいんじゃない?
ま、1年は持ちますw
自腹だからじゃなくて、いつもお試しでやってます。根拠有りながら。
お試しは、仕事で有りながらも 自腹でいいと思う。
失敗したら自己責任
そこらの人が、新品HDDの基板外してコーテイングなんて しますか?
失敗したら? だからです。
成功したら それは、自分の糧になるかもです。
本来背負うことないリスクを背負うことなんて普通に対応してるし
PCなんて、普通の人は知らないから。
思い出したのは、今日の打ち合わせでのこと
メインがミラー構成で、サブが一つのPCで
「メインのHDDが故障したらどうなるのですか?」の質問が有りました。
客先のSEさんでしたが、 こいつPCのハード知らないな と思いました。
ミラーリングされてるから、メインの1台が壊れても問題ない。
そのミラーリングのもう一台が壊れたら設備停止になる。
ってのが普通の考え方。
2台有るHDDが使えなくなってしまう状況は無いのか?
有るのよ。
ミラーリングの基板が故障したとき。
じゃ~そのときどうしたらいいのか?
知る人は知るであろうけど、簡単なはなし
ミラーリング基板をパスして元気なHDD1台にケーブルつなげばいい。
この知識は 役に立つと思います。
知識ってものは、苦労して乗り越えたから 今でも記憶に残ってる
それにもマニュアルはどこかに存在するのだろうけど
失敗しないためのことも書かれてるのだろうか?
わたしにはマニュアルは無いけど できます。
失敗してもいいように(元ディスクのデータを復旧できるように)使ってるのが
仕事でも使ってるアクロニス。
アクロニス2017の5台分ライセンス 自腹です。
アクロニス2018を3台分持ってます。
雇われだと、会社の経費枠内で 自分の行動範囲が制限されてしまう
それがイヤでってのも有って、自腹が多い。
PLCのソフトやケーブルも同じ。
特殊ケーブルは買うしかない けど
買うと高いから自作できるものは 自作する。
結果は、買ったほうがよかった ですがw
自作することにも意味は有ると思う
客先から「こんなケーブルがこんなに高いの?」と言われて
わたしだったら「「じゃ作ってください」」と言う。
それなりに意味が有るから 見た目高価なのです。
そのケーブル 使えてますが、メーカー品の倍くらいかかった
単純に見えても、実は。
よく有るのは、コネクタ処理された部品と
市販品との価格差。
コネクタつくと倍くらい する
安く買いたい気持ちはわかるけど、現場の無償加工と それとは段違い。
それなり なのです。
危機感言ってる客先が 「コネクタ処理はしますのでセンサーの型式を教えてください」という。
トラブルからなのですが
解決策として 自分に責任の一部を残しても いいのだろうか?
安価で済ませよう気はわかるし、助かるのですが
今まで問題なかった部品までも 自作のコネクタで交換
流れから言うと 危険要因を作ってる気がしたりする。