勝手に思うことですが
地面の補修は、削って埋めて・・・
だけど、上は違う。(トンネルとか)
削って埋めて、埋めたモルタルなりの重さを接地面に頼るのは間違い。
落ちます。
そんなとき、アンカーを打って、鉄板をあてて落下防止。
アンカーってのは、そんなとき使うのです。
「「アンカーもモルタルもメインで有ってはならない」」
そう思います。
施工責任者は資格持ってるのかな~w
だったら、資格って意味が無い気がしたりします。
余談ですが
金属には、長期間の加重や振動で伸びたり破断したりします。
中央道のアンカーでも思ったことなのですが
「「あのアンカーを交換するとしたら?」」
わたしだったら・・・
16mmのボルトで行けるなら
24mm位まで可能な肉厚のキャップアンカー(ナットアンカー)を取る付けます。
もし、それが市販品に無ければ、特許製品になるかも。
受け側が壁面に有り、それがしっかり固定されていて錆びない材質で有れば
伸びに強いボルトを使い交換を繰り返して受け側が摩耗しても
タップを切りなおして・・・
ふつうそんなところで、行き当たり的ことはしないでしょ?
素人でも考えられることなのに。
地面の補修は、削って埋めて・・・
だけど、上は違う。(トンネルとか)
削って埋めて、埋めたモルタルなりの重さを接地面に頼るのは間違い。
落ちます。
そんなとき、アンカーを打って、鉄板をあてて落下防止。
アンカーってのは、そんなとき使うのです。
「「アンカーもモルタルもメインで有ってはならない」」
そう思います。
施工責任者は資格持ってるのかな~w
だったら、資格って意味が無い気がしたりします。
余談ですが
金属には、長期間の加重や振動で伸びたり破断したりします。
中央道のアンカーでも思ったことなのですが
「「あのアンカーを交換するとしたら?」」
わたしだったら・・・
16mmのボルトで行けるなら
24mm位まで可能な肉厚のキャップアンカー(ナットアンカー)を取る付けます。
もし、それが市販品に無ければ、特許製品になるかも。
受け側が壁面に有り、それがしっかり固定されていて錆びない材質で有れば
伸びに強いボルトを使い交換を繰り返して受け側が摩耗しても
タップを切りなおして・・・
ふつうそんなところで、行き当たり的ことはしないでしょ?
素人でも考えられることなのに。