良いお天気となりました。
昨年は暖冬でしたので2月半ばには出ていた土筆（つくし）でしたが今シーズンの冬は積雪も多く、ここ数日の間に出て来たようです。携帯画像ですが今日田んぼ端に出ていたつくしです。
お休みでしたが午前は職場の消防設備点検の立会いがあったりして少し出勤、午後は家の前の駐車場の溝ブタの修理…カーブなので溝ブタを踏んで通り抜けられる方が多く、元々基礎のコンクリートが悪くなっているのもありますが、外れることが多くて変形してしまいます。杭とか立ててするのも嫌がらせのようなんで、上手に通り抜けて欲しいと思いながらの修理でした。
また、冬用タイヤから普通タイヤへ交換される方も見受けられるようになりました。
今年の大雪で車にもダメージ与えタイヤ交換と一緒に修理も考えないといけないです。今日車で国道を走ると今日はさほど気温も低くなかったのですが、道路は一面白交じりの道路になってました。例の凍結防止剤「塩化カルシウム」が今日もまかれてたんですね。これは車の腐食の原因ですし、田畑近くですと土壌にも影響が出て植生の衰退にもつながるそうです。
本当は塩カルまいた道路を走った後は洗車が望ましいですがなかなか思うように出来ませんね。
鉄道話題ですが、3月2日に津山保存に向けて車体の国鉄特急色へ変更されたキハ181-12が米子から回送されて行ったようです。懐かしい国鉄色ですが、側窓外の赤い塗装がオリジナルより少し高めのようです。
後藤工場は以前から塗装にも携わってましたのに、何故なんでしょう？分かってのこととは考え難いのですが…？
鳥取方面の鉄道仲間さんから送っていただいた携帯画像です。
現在は津山扇形車庫で前面をビニールシートで覆われて置かれているとの情報です。
今月26日の公開まではそんな状態なのかも知れません。
エンジンは多分動くと思いますが、もう駄目なのかな？