まあまあ人生

70年の人生 まあまあですね

少しずつ秋に

2009年09月08日 | Weblog
午前4時過ぎに目が覚める。例の如くラジオ深夜便を聞く、45分から「世の光」を聞き、起床する。夜明けが日増しに遅くなって来た。大阪城に行く道中も早足であっても汗ばむこともなくなって来た。今朝も、日の出が美しい。旧博物館裏の堀端からカメラを向ける。 今朝も元気に合唱する。汽車、若葉、オオブレネリ、故郷の空、里の秋、埴生の宿、青葉城恋唄、季節の中、瀬戸の花嫁・・・最後、高原列車は行く、の16曲歌った。 . . . 本文を読む

主のいつくしみ

2009年09月07日 | Weblog
午前4時過ぎに目をさます。深夜便を暫く聞き、35分から「真の救い」続いて「世の光」を聞いた後起床する。今朝も爽やかであった。櫻門の手前の坂道から東を見れば、雲間から日の出が赤く見えた。 合唱は、童謡、春の小川から始まり、やさしいお母さま、夢のお馬車、赤い靴、燈台守、あわて床屋、鐘が鳴る丘・・・最後、知床旅情の15曲歌った。 合唱後、大阪クリスチャン・センターへ徒歩で急ぐ。今朝は、金剛キリカト望 . . . 本文を読む

祝福された 歌声広場

2009年09月04日 | Weblog
起床4時40分、夜半雨の音がしていたが、玄関に出ると雨は上がっていた。自転車で地下鉄に向かう。地下に行くべく入口で、乗車証を忘れたことに気づく。急いでとって返す。大阪城に着いた時は、すでに2曲が終わっていた。 合唱後、歌の先生に今日の歌声広場に来ていただく旨念を押しお願いする。 バスでシェラトン都ホテルに行く。今朝は、北大阪ルーテル教会員のU兄が「とりなしの祈り」と題して、ローマ8:26~27か . . . 本文を読む

いよいよ 歌声広場 開催

2009年09月03日 | Weblog
午前4時過ぎに目をさます。窓を見るとまだ暗い。ラジオを聞くと、こころの時代で「人生再発見の道」と題して、神戸女学院大学名誉教授の松田高志師の話を途中から聞くと、松田師は牧師の子弟であったがキリスト教には馴染めなくて、とうとう勘当の状態で家を出たと告白されていた。それを聞いて牧師子弟でもすんなりと信仰継承が難しいことを知る。 「世の光」を聞いた後、大阪城に行く。今朝は、雲が広がっていた。今朝も、元 . . . 本文を読む

一タラントでも生かす

2009年09月02日 | Weblog
家内がトイレから帰ってベッドに横になる。まだ早いと思いながら時計を見ると午前5時であった、目覚ましをセットしなかったのだ。一瞬、間に合うかとと思いながら起床する。あわてて大阪城に行く。幾分夜明けが遅くなって来た。 今朝も、元気に歌う。雀の学校、小さい秋見つけた、小鹿のバンビ、早春賦、トロイカ、シャボン玉、めんこい仔馬、おぼろ月夜、真白き富士の根・・・最後、北国の春、の15曲合唱する。9月4日開催 . . . 本文を読む