函館の冬のイベント「クリスマスファンタジー」に行ってきました。姉妹都市のカナダハリファクス市より寄贈された「巨大なクリスマスツリー」が海に浮かび、水面をゆらゆら輝かせています。
赤レンガ倉庫が立ち並ぶベイエリア一帯が、優しい光で包まれています。
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毎度お馴染みのツリーです。
雪の無いクリスマスは、少し物足らない感じですが、港町のクリスマスは、やはり海が主役かな。
ああ、函館だ~と思って見てますヨ~。
金森倉庫のイルミも海面にも映って港町函館らしい夜景です・・・!
この日は、気温もマイナス1,5度、風も無く穏やかで、夜の外出にはしてはいい条件でしたよ。
沢山着込んで初めは大丈夫だったのですが、1時間近くウロウロしていると、私がとても寒がりなのと、末端冷え性のためでしょうか、指先がやけに寒痛くなってしまいました。
地元の人たちは、手袋をしていない人や、スカート姿の人もいるくらいですから、やはり寒さには強いんでしょうね。
そんなに寒かったですか。完全防寒の必要がありそうですね。
でも、地元で育った人は、慣れっこになっているかもしれませんね。
都会のような華やかさはありませんが、港町のささやかなクリスマスのイベント、雰囲気だけでも伝わったでしょうか。
最後は寒くて手がかじかんで、カイロを持って行かなかった事を後悔しました。
楽しいクリスマスをお過ごし下さいね!
夜景はとても難しいです。三脚を使っていますが、コンデジではこれで精一杯です。
緑の島から撮っています。海に揺らめく灯りが港町ならではでしょうか。
函館は夕べからの雨が雪に変わり、粉砂糖をまぶしたような状態でしたが、それも融けてぐちゃぐちゃになっています。
夜の外出は滅多にないので、時間が経つと手袋をしている指先の感覚が無くなって、シャターも上手く押せません。
楽しいイブをお過ごし下さいね!
イブの今宵、いかがお過ごしですか?
お料理上手の奥様手作りのご馳走とケーキが並んでいるのが目に浮かびますよ。
函館は夕べからの雨が雪に変わり、チョッピリ雪化粧です。でも気温が高いので、道路はびしょびしょ、ぐちゃぐちゃひどい状態で、長靴の出番です。
クリスマスファンタジーの画像、イルミネーションはコンデジではこの程度しか撮れません。
雰囲気だけでも伝わるといいのですが・・・。
歴史のある港町の倉庫群に、近代的な趣向のイルミネーション
がマッチして、とても素敵ですね。カナダからの贈り物の
クリスマスツリー、夜の港に映えてとても絵になっています。
潮の香りが漂う夜の港町を、クリスマスイブに散策なんて
想像しただけでロマンチックな気分になりますね。
(へな爺)
わたしは、夜景はほとんど撮ったことがありません。夜、カメラを持って出かけるのが億劫な年になったことだからでしょう。
いよいよ今晩はイブですね。
そちらは今は雪が降っていないですか。
大きなツリーは遠くからでも見えるでしょう。
水の中でも揺ら揺らして綺麗な事でしょう。
赤レンガのあたりは大勢の人が寒くても出かけて賑やかにイブを過ごすのでしょうね。
寒い中での撮影、おつかれさまでした。
今日はこちらは朝起きると一面真っ白でしたが、もう今現在は融けて黒い地面が見えます。どうやらホワイトクリスマスとはならないかな?