いつ見ても笑っちゃうケイトーの写真があります
2006年11月のことでした。昼食後、ケイトーの片頬がプックリ膨らんでいるのに気づきました。とりあえず、写真撮影。
オットーがケイトーの頬の内側を調べてみたところ・・・ ハチの針が刺さってたんです。
そういえばケイトー、昼食中の私たちの足元で、何やら遊んでいたような。
その辺りを見てみたら、ハチが一匹死んでいました。
どうやらケイトー、瀕死のハチを床で見つけ、それをボールにサッカーしたり、口にくわえてまた落としたりして遊んでいたもよう。
遊ばれたハチはたまったもんじゃない。 (このヤロー!)と、最後の力を振り絞って反撃に出たのでしょう。
耳を垂れたケイトーのトホホな表情が笑いを誘いません?
ちなみにケイトーは大丈夫でした。その日はあまり腫れがひかなかったものの、翌日になったらほとんど目立たなくなっていました
そういえば、『ハチの一刺し』で有名になった榎本三恵子さん、今頃どこでどうされているのでしょうね。
当時は中学生でロッキード事件には興味もなかった私ですが、『ハチの一刺し』というフレーズだけは心に残っています。
もちろん私達、ケイトーを笑いものにするだけじゃなくて、かわいがってもいましたよぉ。
その証拠に、その夏に撮った写真も一枚。(不名誉?な写真だけではケイトーにも申し訳ないし。)
ヒマに任せて“I○○・・・”バナーを作ったムスメ(当時10歳)と、ケイトーです。
“I・・・”の最後の Rabbit というのは、ムスメが4歳の誕生日にもらって以来かわいがっている小さいウサギのぬいぐるみ。
それ以来どこかに泊まりに行く時は、必ず一緒に連れて行きます。(ここだけの話、実は今でも・・・)
その年の4月に日本に行った時も、忘れず連れて行きました。
ちなみに左の写真の後ろに写っているのは、1999年の夏にイギリスに遊びに来た兄の長女です。
あのとき11歳だったこの姪っ子も、この写真のときには18歳、大学1年生でした。今はなんと、社会人2年生。
時の経つのは早いですねぇ・・・ (ということは、私のアラカンももうすぐ・・・? )
2006年11月のことでした。昼食後、ケイトーの片頬がプックリ膨らんでいるのに気づきました。とりあえず、写真撮影。
オットーがケイトーの頬の内側を調べてみたところ・・・ ハチの針が刺さってたんです。
そういえばケイトー、昼食中の私たちの足元で、何やら遊んでいたような。
その辺りを見てみたら、ハチが一匹死んでいました。
どうやらケイトー、瀕死のハチを床で見つけ、それをボールにサッカーしたり、口にくわえてまた落としたりして遊んでいたもよう。
遊ばれたハチはたまったもんじゃない。 (このヤロー!)と、最後の力を振り絞って反撃に出たのでしょう。
耳を垂れたケイトーのトホホな表情が笑いを誘いません?
ちなみにケイトーは大丈夫でした。その日はあまり腫れがひかなかったものの、翌日になったらほとんど目立たなくなっていました
そういえば、『ハチの一刺し』で有名になった榎本三恵子さん、今頃どこでどうされているのでしょうね。
当時は中学生でロッキード事件には興味もなかった私ですが、『ハチの一刺し』というフレーズだけは心に残っています。
もちろん私達、ケイトーを笑いものにするだけじゃなくて、かわいがってもいましたよぉ。
その証拠に、その夏に撮った写真も一枚。(不名誉?な写真だけではケイトーにも申し訳ないし。)
ヒマに任せて“I○○・・・”バナーを作ったムスメ(当時10歳)と、ケイトーです。
“I・・・”の最後の Rabbit というのは、ムスメが4歳の誕生日にもらって以来かわいがっている小さいウサギのぬいぐるみ。
それ以来どこかに泊まりに行く時は、必ず一緒に連れて行きます。(ここだけの話、実は今でも・・・)
その年の4月に日本に行った時も、忘れず連れて行きました。
ちなみに左の写真の後ろに写っているのは、1999年の夏にイギリスに遊びに来た兄の長女です。
あのとき11歳だったこの姪っ子も、この写真のときには18歳、大学1年生でした。今はなんと、社会人2年生。
時の経つのは早いですねぇ・・・ (ということは、私のアラカンももうすぐ・・・? )