今日の『日本経済新聞』に、上場企業の平均年収の数字が記されている。
昨年度の上場企業の平均年収は、692万円だという。伸び率が高いのが建設業。オリンピック景気である。戸田建設は、656万円から914万円、長谷工コーポレーションも934万円だそうだ。自動車も不動産も伸びている。
自動車は、2012年から6年間でマツダは104万円、スズキは100万円増えたそうだ。スズキがそんなに増えているということはきかないが、本当だろうか。
ちなみに商社の三菱商事は1607万円、伊藤忠は1520万円、三井物産は1430万円だそうだ。
また不動産の平均年収、ヒューリックが1636万円、日本商業開発が1501万円だと。
格差は、大きくひろがっている。
昨年度の上場企業の平均年収は、692万円だという。伸び率が高いのが建設業。オリンピック景気である。戸田建設は、656万円から914万円、長谷工コーポレーションも934万円だそうだ。自動車も不動産も伸びている。
自動車は、2012年から6年間でマツダは104万円、スズキは100万円増えたそうだ。スズキがそんなに増えているということはきかないが、本当だろうか。
ちなみに商社の三菱商事は1607万円、伊藤忠は1520万円、三井物産は1430万円だそうだ。
また不動産の平均年収、ヒューリックが1636万円、日本商業開発が1501万円だと。
格差は、大きくひろがっている。