ぐうたら主婦 きっとの暮らしと遊び

ヘタレな主婦の山歩きとぐうたらな生活の中で思ったことなどを書き連ねてみました。

いよいよ始まる

2020-05-25 08:57:59 | 日記
日曜日はひとり。

10時開店で、上司がいた時は15分前に行っていたが
9時に着いた。
まだ全体のシャッターが開いておらず(市内の大手書店にくっついているので)
ちょっと待ったけれど、書店のバイトの男の子が慌ててシャッターを開けてくれた。

急いで掃除をし、お釣りを数えて準備していると20分ごろに配送車が来た。
ドアを開けっぱなしにして待っていると沢山の仕上がり品を順番に運び込んでくれた。
私も何かしなきゃ、と積んでもらうための袋を車のところまで運んでみたり
運ばれたものを順番に並べたりしていると10時になり、お客さんが切れ目なく来店した。

忙しく伝票などを書き、ふと外を見るとまだ3人並んでいる・・・と言う状況も。

ひえ〜!
と内心ドキドキしながら受付を続け、気がついたらお昼を過ぎていた。
まだまだタグ付けをしなければならないものは残っているけれども
早めに(もう昼は過ぎてるが)お昼を済ませてしまわないと上司がやって来て事務机で
お昼を食べることもあるので、そうなると食べられずに夕方になってしまうので
さっさとおにぎり食べてお茶をがぶがぶ飲んで仕事を続けた。

その合間にも引き取りのお客さんなどがボツボツ訪れ
気がついたら3時。

上司の上司から業務連絡の電話もないし
上司も来ないし、
お客さんも途切れたので
ボタンに被せるアルミホイルを切ったり伝票整理をしたり。

正面の外を見ると向こうにミスドがあって、きょうは朝から行列が絶えない。

なんかあるのかなあ、とか思いながら
たまにはドーナツ食べるのもいいかもー。

なーんて考えていたらお釣りの事を思い出した。

「細かい1000円札まだたくさんあったかなあ」
と調べたら、何とかありそうだ。」
昨日帰りに先輩ねえさまが両替して行ってくれたので
きょうは何とかなった。

自分もこれから一人になったら
いつも2ー3万のお金を1000円札で持ってないとお釣りが無くなったら困るなあ、とか考えていたら
5時45分になったので幟を仕舞い、店内の電気を消し「定休日」の看板も出して
現金と売り上げを計算してさっさと片付けて6時10分には店を出た。

結構疲れた。
人間関係に煩わされることはまだないから
いいよね。



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